第1話への応援コメント
はじめまして。
短い作品ながら、最後の最後でゾクリとさせられました。
語りすぎず、でも伝わるように書かれていて、とても上手な文章の使い方をされていると思います。
こっそりと、参考にさせていただきます。
作者からの返信
お褒めの言葉、有り難う御座います。
ドッキリや驚かす系は何故かやる気が出てきてしまうタイプです。
怖い話系や怖いと見せかけてギャグ系等のホラーも有るので、良ければそちらもご覧下さい。
第1話への応援コメント
3人+夜空くんが楽しく遊んでいる姿は微笑ましかったですが、新聞に載っていたとの3人はどんな気持ちだったんだろうと考えると、背筋がぞくっとする思いです。
企画参加ありがとうございました。よかったら拙作にも足を運んでいただけたら嬉しいです!
作者からの返信
さぁ、どの様な気持ちだったのでしょうか?
楽しげに遊んでいる様なのでそこに嘘は無いかと思いますが、だからと言って……ねぇ?
編集済
第1話への応援コメント
新聞で見た=死者とも言い切れないところがなんとも良い感じですね。
生き霊かも知れないし、死者かも知れない。
幼い魂は穢れていないとも言えるので、接し方によって守護霊になるかもですね。
その類型で多いのが水子で亡くなった兄弟姉妹が成長していて弟や妹と遊んであげているという物ですが。
何れにしても大人には見えないモノの一つですね。
作者からの返信
『子どもの頃に何か見えていたらしい。』・『何もないところに手を振ったり見たりしていた。』というのはよく聞く話です。
ただ、子どもの頃の話であるが故に成長すると全く覚えていない場合が多いですよね。
この場合、何かの弾みで龍二、茅乃、九十九の名前を聞いて、彼が作り出したイマジナリーフレンズの可能性もあるので、また何とも言えません。
未来の夜空君に聞いても満足出来る答えは出ないでしょう。
真相は藪の中。かくれんぼは鬼の負け…と言った所ですかね?