編集済
お疲れ様です。
駄文、良いじゃないですか。
自分にとって必要なことなら誰かにどう思われても自分にさえ判れば
良いことってたくさんありますよ。
自殺に失敗するのと普通に死に損なってるのとどっちがマシかなんて
誰にも判らないことですし、それがあって今の自分があるんだから宝物です。
自分が壊れてると自覚がある人はきっと思っているより優しいし、
壊れてると思っても下を見れば深淵の淵で踏みとどまっている自分がいます。
優しい人はたくさん背負うから疲れてしまいます。
たくさんのことを背負うと疲れてしまうから、せめて一つだけ自分で決めて
「自分のために」それを貫きましょうよ。
あとは天の配剤ですよ。
その位の心持ちの方が疲れません。
死ぬときに自分に優しくなりましょう。
その位の目標の方がきっと死ぬまで付き合うには丁度良いかと思います。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
「自分にさえ判れば良いこともたくさんある」、そうなのだと思います。
『聞いて。』なんてタイトルにしてしまって内心実は冷汗を掻いていました…。しかし、「それがあって今の自分があるんだから宝物」という言葉をいただけて、それだけでも拙いながら文章にしたことに自分の中で意味があったな、と噛み締めております。
「死ぬときに自分に優しくなる」ことを目標にするというお言葉に、自分を労わることを忘れずにいたい、そんな風に生きて最後に死にたいな、と思えました。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
編集済
駄文なんて事はありません。
人間は粘土の様な物です。
一度壊れてもまた、優しさという水分を含ませれば、幾らでも作り直す事ができます。それに間違って手が触れてグニャっとなっても、それはそれで味が出て良いもんです。
火葬場で焼入れされるまで、幾らでも形を作って行きましょう。
(何言ってんだ?俺。)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
粘土の例え、素敵です!
特に「優しさという水分」の表現で、自分の水分は人にあげすぎる(期待に過度に答えようとする)と自分が干からびて壊れてしまいそうな気持ちになりますし、相手を水浸しにするのも相手のためになりません。
火葬場で完成されるまで何度でも形を変えられるんだと思うと、最後に一番素敵な形に辿り着けるように生きたいなあと思えます。
何度も言ってしまいますが、最後までお付き合いくださってありがとうございました!
拝聴しました。
もうちょっと余裕をつくって、やさしくなりたいと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
心の余裕、大事ですね...。