はじめに、受け取る側のものなのでワタシが書くことが違うなと思ったら気にしないでアナタの受け取った世界を楽しんでください。
ささきゆうすけの詩は手放しに想いを語るのではなく相手のココロを奥底から考えて伝えていると思う。
ゆえにむずかしく思うところもあるやもしれないが、ゆっくりふれてみてほしい。
アナタがそばにいないからココロ揺れることも無いのだが、アナタがいないとさみしいのだ。
終わりは美しくあってはならない永遠にアナタを想ってしまうから。
どうしてまた失ってしまうのだろう、また愛したからだ。
考えの海へ放り出されたサカナになってしまうワタシ。
ずっと底に沈んで、ささきゆうすけの詩を読んでいたい。