2024年10月16日 13:18
スペランカー男とバンドを組んだ女の話への応援コメント
ラーさん、はじめまして。「不条理の里第2回」へのご寄稿、有難うございます。最初はSFものとしてタイムリープを真に受けて拝読していたのですが、後半、待てよ、必ずしもそういう話ではないんじゃないかという空気を感じて、矛盾やもどかしさをレトリックとしてはらんだ男女の想いに理屈では割り切れない不条理めいたものを覚えはじめました。不条理小説としては珍しく熱いラストシーンへなだれ込んで行くのが印象的です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。諦めれば解決すると知っても捨てられない想いが、捨てたはずの出会いを呼び寄せて、再び理不尽な別れを迎えるかもしれない人生を選ばせてしまう。こうした不条理もあるかなと思い、こちらの企画に参加させていただきました。不条理めいたものを感じていただけてよかったです。
2021年7月25日 21:10
僕には出来なかったけど、スペランカーにもエンディングがある筈なんです。他人事と言われそうだけど、必ず辿り着いてください(^^)
スペランカー男とバンドを組んだ女の話への応援コメント
ラーさん、はじめまして。「不条理の里第2回」へのご寄稿、有難うございます。最初はSFものとしてタイムリープを真に受けて拝読していたのですが、後半、待てよ、必ずしもそういう話ではないんじゃないかという空気を感じて、矛盾やもどかしさをレトリックとしてはらんだ男女の想いに理屈では割り切れない不条理めいたものを覚えはじめました。不条理小説としては珍しく熱いラストシーンへなだれ込んで行くのが印象的です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
諦めれば解決すると知っても捨てられない想いが、捨てたはずの出会いを呼び寄せて、再び理不尽な別れを迎えるかもしれない人生を選ばせてしまう。
こうした不条理もあるかなと思い、こちらの企画に参加させていただきました。
不条理めいたものを感じていただけてよかったです。