切った人材が実は強かったって手のひら返すのは賢明だけど不様だね。
でも悠真を採用したのここだけなんよね。
作者からの返信
その通りです!
単純に能力の成長だけならそれもアリかもしれないけど…
大手に行って無事かどうか??
編集済
いや~
無理じゃないかな?
強すぎる力は人に恐怖を与えるからね~
おー社長男だな
……持って帰って【これ】なくて、すまなかった」
ではなくて、【こられ】
……みんな無事に帰って【来れ】たんですから、
ではなくて、【来られ】です。
キリ番ゲット
かっけえ…
契約内容を忘れていませんか?
契約内容的にアウトと思うが社長
四十六万の証明が違反事項に抵触すると思います!
おいおいおい、惚れちまいそうくらい良い上司だな。どう展開してくのかワクテカ
社長!一生着いていきやす!
いや、大企業じゃ絶対幸せになれないでしょ、所詮力の強いお馬鹿さんだもの。
まあ、社長も劣等感の強い脳筋っぽいからお気持ちはよくわかりますが。
移籍どころか国に報告すべきじゃないか?色々便宜図ってもらえて魔法石も全色カンスト出来るだろ。
凄い才能のある部下にきちんとした教育や設備を施したい気持ち分かるなぁ。
社長の誠実さいいね!
↓誰も聞いてないよ
おっと 予想外に真っ当な形で他社に移籍ですか?
なんか大手がこぞって奪い合うようなドロドロの展開を予想してました
エルシードって、マナ5,000とかでドヤ顔してる会社だよね?
そんなトコなら今の会社とたいした違いはないように感じる。
移籍する意味あるか?
そもそもそういう会社組織だとマニュアル重視だから、規格外の社員は邪魔だよねぇ。
むしろこの会社だから能力が覚醒したんじゃないかなー。
技術はさておき、身体能力と金属の肉体により戦闘力は一級品、いや次元違い。
『出過ぎた釘は打てない』ようにもう押さえつけることの出来る人はほぼいない。
政府が規制すれば海外に逃げ、世界を渡り歩きながら傭兵のようにダンジョン攻略するのもありですね。
まぁ本筋は活躍して知名度を上げ会社を大きくして行くのでしょうけどね
俺は移籍して欲しいなー、このままここにいても話の展開遅そう
残留を希望される方が多いようだが、これだけ酷使されて、まともな報酬が支払われない会社に意味があるのだろうか?社長良い人だけど、アイシャさんに利用されたの社長のせいだし、主人公は無能。社長は自分が能力ないの分かっててまだ良いが、主人公が浅はかな考えで、読んでる方がモヤモヤするのもなー。
アイシャとは別の形で悠真を利用しかしそうにないエルシードは嫌だなあ。
これって、小さい会社だとダンジョンに潜る許可を得るのも大変って事かな?
レアなダンジョンは大手が独占しているとか。
秘密を知る人間は少ない程良いんだし、
今の3人以上に増やさないようにした方が良いと思うけどな。
作者からの返信
会社にランクがありますね。次話で出てきます。
しゃちょー(´;ω;`)
イケメソすぎでしょ
これは移籍しちゃ駄目なやつ
社長とアイシャと二人三脚で成り上がるべき
あと田中さんと舞香も
社長いいやつすぎて泣きそう
それに比べてマッドサイエンティストの株の下がりよう半端ないなw
作者からの返信
アイシャさんにも、多少いいところはあるかと……。
エルシードの会社には面接行ってないけど他の会社に面接行ったらけんもほろろだったからな
此処は残留するに一票かな
頑張れ遊真
編集済
栄達よりも、今は能力を隠すほうが優先では?
今までどおり、社員として一緒に他のダンジョン潜れば良いじゃん。
そして、ドロップ100%を生かして石を獲りまくれば良いじゃない。
なんでここで移籍という話が出てくるのか。
今までも社長の発言ってピントズレまくりだったけど、今回のは決定的に駄目過ぎる。
何のために取り調べで嘘ついたんだよ。
更新ありがとうございます(`・ω・´)ゞ黒のダンジョンが無くなって自暴自棄になってそうなアイシャさんとは、縁を切ったほうが安全な気がしないでもないww次はもっと無茶しそうだし
作者からの返信
アイシャさんは今、寝込んでおります。
社長の知り合いからその上司、そのまた上司へと相当数が秘密を知ることになり、社内では公然の秘密に格上げ(?)
そしていつの間にか社外へ漏洩かなあ。
移籍したらモルモットとして、会社の看板背負った暴力装置として使い潰される未来しか見えないんだよなぁ
貧乏な中小な会社じゃ、リスクが高すぎるのかな
社長の優しさが裏目に痛い。
悠真はまだまだ子供なんで、いやいやするだろうなぁ。
貧乏会社から成り上がるのもいいと思うんだけどな。
今、移籍すると大変なことになりそう。全ての元凶こいつかって
作者からの返信
それは……有り得ますね。
自分のワガママで最下層まで連れて行っておきながら、クリアしたら話もしたくないってどれだけ自己中なんだよ。
意味がわからん。
命まで助けられたというのに。