応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第七章-1への応援コメント

    こんにちは!
    リエちゃん、ヒナリちゃん、ソラくん、長い旅路お疲れ様でした。
    そして、見事な大円団、おめでとうございました。
    くるくる回る展開に、次はどうなるのかと終始どきどきしておりました。
    念願が叶って、みんなにお礼と報告に行こうとなる三人と、お別れの代わりに「またね」がとても素敵でした。それから、何か困難を抱えているだろう鬼さんを、先輩として導いてあげる姿も、とても強くなったなぁと。
    近いうちに新しい旅に行くかもしれませんね。鬼さんの話も、リエちゃん聞く機会があるかも?
    今夜はバアちゃんと心ゆくまでお話しして、ゆっくり休んでくださいね。
    素敵な物語ありがとうございました!


    作者からの返信

    いうら ゆう様

    旅を通じて成長したリエの姿を見届けてくださり、大変嬉しいです。
    呪縛から解き放たれたリエは、これから広い世界を見ることになるでしょう。鬼と再会することもあるかもしれません。
    最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。

  • 第三章-2への応援コメント

    こんにちは。ヒナリちゃんの「今日、ちゃんと寝れるかなあ」に、ほんとだ!となってしまいました。くじららしい発言。たしかに、泳いで寝てたら、止まって寝るのどきどきしそうですね。

    作者からの返信

    いうら ゆう様

    お読みくださり、ありがとうございます。
    くじららしい発言という言葉、とても嬉しいです。クジラだったら、こういうことを考えるかな、と思って書きました。

  • 第一章-1への応援コメント

    企画参加ありがとうございます!
    どうして、狼は大きな怪我をしたのか、気になりますね!

    作者からの返信

    飯塚ヒロアキ様

    お読みくださり、ありがとうございます。素敵な企画に参加できて、私も嬉しいです。

    狼がなぜ怪我をしていたのかは、後々分かります。

  • 第二章-2への応援コメント

    最中亜梨香さん

    拝読するのがものすごく遅くなりましたが、自主企画「ティーン向けファンタジーの図書館」へのご参加ありがとうございました。

    変な感想で恐縮なのですが「読みやすいweb小説の教科書か!?」と変な感動を覚えながら読み進めました。物語自体、文章自体が素晴らしいのはもちろんなのですが、一話の長さや次話を読みたいと思わせる構成など、色々と参考にしたいです……。

    信仰と人の関係を描いた作品が好きなので、冒頭から面白かったです。
    オボロ様の相貌の恐ろしさ、黒い泡、死んだ子どもたちのオボロ様を呼ぶ声など、とてもぞっとしました。インパクトがあって、とても好きなシーンです。

    作者からの返信

    立藤初雪様

     拙作「リエ」を読んでいただき、そしてコメントを書いていただき、ありがとうございます。
     web小説という媒体のことを考えながら、一話の長さ・どこで区切るか、を考えながら投稿しています。読みやすいweb小説とおっしゃっていただき、とても嬉しいです。
     オボロ様との邂逅シーンは、私もお気に入りです。またこういう緊迫したシーンを書きたいと思っております。

  • 第二章-1への応援コメント

    うわああ……すごいエピソード、とっても良かったです。読んでる側も不安になるような不気味な描写の中現れるおぞましい化物と、絶体絶命の時に助けてくれたソラ!
    (まだ、生きてる)のところ、好きです。ドキドキして思いのままコメント書いちゃってるので、文章下手ですいません

    作者からの返信

    星太様
     コメントありがとうございます。常闇と化け物のシーンは、序盤の山場であるため、気合を入れて書きました。
    (まだ、生きてる)のシーンを好きと言ってくださり、嬉しいです。死にかけた後に感じた温もりは、リエにとっては何よりも嬉しいものでしょう。

  • 第一章-3への応援コメント

    リエの健気さが、その境遇をいっそう切なく感じさせます。バラバラの花の輪っかを落とさないようにする狼……優しい!すごく好きです、このシーン。

    作者からの返信

    星太様
     コメントありがとうございます。花のシーンが好きだと言ってくださり、嬉しいです。私の創作の中で、リエは最も純粋無垢な主人公です。狼は、なんやかんや言いつつ、優しさを捨てきれないタイプです。