第4話 図書館に泊まるへの応援コメント
ユニークな人が登場しましたね
一芸に秀でてそう
作者からの返信
自分の書く登場人物はやたら五月蝿いのとか異常にポジティブなのが多いので、たまにネガティブな人も出そうかと。
でもこの人もけっこう五月蝿いですね。
このパート、エステルちゃんを掘り下げようと思って彼女の心理を探ったりしてますが……
くろねこ教授は野郎なので上手く行ってるか、イマイチ自信が無いエステル回だったりもします。
ちなみにこの後のステュティラ回はけっこう自信があったり。
少女の心理が上手く捉えられているかはともかく。
自分以外の人間が似た小説を書く事はあるまい、と思える独自性のある仕上がり。
ワガママに好き勝手書いてるだけとも言えますが……
コメントありがとうございます。
第100話時点でのウンチクへの応援コメント
ドラゴンさんのウンチクあるかと思ったらありませんでしたー
良いドラゴンなのか、悪いドラゴンなのか。私、気になります!
おはにゃしの基幹になりそうなので、続き楽しみにしてます
作者からの返信
ありがとうございます。
良い悪い観念とか、常識の無い困ったちゃんの筈……
と言いつつちゃんと描き出したら変ってしまうかも。
ではでは。
コメントありがとうございました。
第88話 ふさわしい男への応援コメント
こういう政略結婚なら悪くないですね。うまく行くとは思えませんが……
作者からの返信
へへへ。
ジュアンさんは今後あんま出番無いと思われるんですが、もう少し書きたいな。
コメントありがとうございます。
第44話 ライールさんと虎タルさんへの応援コメント
白猫とデブ猫を両手に抱いてるイカツい船乗りのおじさんを想像して穏やかな気持ちになってます。
作者からの返信
ありがとうございます。
最近は別作品の毎日投稿にチャレンジしていて、しばらく『くろねこ男爵』を書いていないのですが、感想をいただくと書きたくなっちゃう。
一区切りしてからね。
第40話時点でのウンチクへの応援コメント
ステュティラちゃんがやり込められちゃうのも目新しい感じがして面白かったです。
作者からの返信
自分のシュミでフツーに書いているとアクション中心になってしまうので、イロイロ試行錯誤して別の要素も込めようとしている感じですね。
女性から見て上手くいってるのかが、一番不安なトコなので、認めて戴けると安心します。
ではでは。
コメントありがとうございます。
第26話 リリーと仲良くへの応援コメント
悪役令嬢かと思ってたら違いました。
作者からの返信
むしろ二昔前の少女マンガ的、恋のライバルイメージだったり。
と言っても、わたしさんが虎タルさんとラブコメする事は無いと思いますが……
コメントありがとうございます。
第100話時点でのウンチク By ニャーヒード&……への応援コメント
先に少しでも知っておくと、より味わい深く作品を楽しめそうな情報ですね。まあ、どんな強敵が現れても、みゃーんと蹴っ飛ばして一件落着ってのを期待してしまいますけど。
引き続き、のんびり読ませてもらいます。
作者からの返信
ありがとうございます。
この辺でウンチクプラスキャラの掛け合いが自分の中で定番になりました。
第45話 バステト様の信者への応援コメント
猫語あるんですね
カプセルで笑いました
作者からの返信
猫同士の会話、あります。
「」を人間語に、<>を猫同士の猫語にしようかと考えた事もあるんですが、普通にしてしまいました。
ではでは。
コメントありがとうございます。
第30話 すばしこい美少年への応援コメント
猫なみの機動力
ただものじゃにゃさそうですね
作者からの返信
はい。
御明察通り、この少年は今後物語の重要人物になります。
もしかすると、ある意味主役ですらあるかも。
ではでは。
コメントありがとうございます。
第25話 世界平和をもたらすのはへの応援コメント
わかります、わかります(ウンウン)
美少女は世界を救いますよね(個人的にはイケメンも…)
作者からの返信
へへへ。
眺めるだけで幸せになる、ってヤツですね。
コメントありがとうございます。
編集済
第12話 少女の試練への応援コメント
ここまで読んで。
特に戦闘の描写がとても分かりやすく、滞りなく読み進められました。
物語を進めながら世界観を説明していく展開も違和感がありませんでした。
作者からの返信
割とダーク目の作品も書く作者ですが、これは明るく楽しくと思って書いてるヤツですね。
広範囲に男女年齢問わず読んでくれてるようなので、狙い通り行ってるのかな。
ではでは。
コメントありがとうございます。
第7話 男爵と言う名の乙女への応援コメント
ありがとにゃん、に愛おしさがこみあげてきました!
作者からの返信
ネコ言葉。
読みにくいかも、と思う人もいるかもしれませんが。
止めません!
コダワリ。
コメントありがとうございます。
第6話 ステュティラちゃんVSアルミラージへの応援コメント
クロネコさんの一人称が「あたし」のときと「わたし」のときでは何か意味が違うのかな!?とちょっと気になりました!
魔物より強い猫ちゃん。可愛い上に強いとはまさに最強だにゃ。
作者からの返信
基本わたしが正しいです。
あたしと書いてたなら多分ミス。
すいませんっ!
あとは人間時代の回想なら私表記。
コメントありがとうございます。
第7話 男爵と言う名の乙女への応援コメント
ジャガイモ……(笑)
でも、可愛い猫が男爵みたいな厳かな服を着て「えふんっ!」って威張る姿を想像すると可愛いですね……
作者からの返信
ネコスキーなあまり書き始めてしまったシリーズ。
可愛く楽しく行こうと頑張っております。
コメントありがとうございます。
第7話 男爵と言う名の乙女への応援コメント
少年…かわいいな、がんばれ‼️
じゃがいも、たしかに😂
作者からの返信
アレシュくんは……そこまで目立つ存在じゃ無いですが、何かと出て来る予定ですのでよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
第6話 ステュティラちゃんVSアルミラージへの応援コメント
にゃー😍ネコキックでた〜!
作者からの返信
猫パンチ!
猫キック!
こーゆーの大事ですよね。
猫ビィームとかやるとやり過ぎかな。
コメントありがとうございました。
第6話 ステュティラちゃんVSアルミラージへの応援コメント
戦闘、かなり危険な状況のはずなのに、語りが猫目線で猫口調なので、ハラハラするよりも、なんだか笑ってしまいました😅
動物目線の一人称も面白いですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
ステュティラちゃんには悪いですが、まだ危険なシーンと言うよりは序盤ですね。
落ち着いて対応すればステュティラちゃんなら勝てる程度の敵なのです。
ネコ言葉は自分でも書いていて楽しいです。
ではでは。
コメントありがとうございます。
第89話 親バカにゃのねへの応援コメント
変な噂を巻かれるのは困る。
=>変な噂を撒かれるのは困る。
作者からの返信
ありがとうございます。
ここまで一気に読んでくれるとは。
星まで戴いてしまって、多謝!でございます
第76話 ニャーヒード様の泉への応援コメント
青い羽根の魔物が振って来る。
=>青い羽根の魔物が降って来る。
何が振って来たのかと思ったら、
=>何が降って来たのかと思ったら、
作者からの返信
直しました。
と言うか、一気にこんなに読んでいただいたんですね。
多謝!
第16話 新春祭《ノウルーズ》への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
まさかのエステルちゃんピンチ。
驚きました。ハラハラしますね。
作者からの返信
ありがとうございます。
黒猫のわたしさんとトーヤーさんが居るので、多分大丈夫、と言いつつ気になるよう盛り上げております。
コメントありがとうございました。
第2話 はじまりのはじまりへの応援コメント
😳にゃんと!
作者からの返信
この2話、いきなり入れて伝わるかなと言う心配も若干あったのですが……
大丈夫ですよね。
基本展開ですもん。
コメントありがとうございます。
第7話 男爵と言う名の乙女への応援コメント
猫らしい愛らしさですね♪
作者からの返信
ありがとうございます。
ネコスキーで書きだしてしまったシリーズ。
ネコ言葉読みにくいかな、と思ってもやめません。
ではでは。
コメントありがとうございます。
第8話 女神ニャーヒードの森への応援コメント
思えば主人公が見守る立場の作品ってあまり読んだことがないので、めずらしいな~…と思いながら読んでます!猫ということで『吾輩は猫である』にもきちんと触れてらっしゃいますし…!
作者からの返信
へへへ。
ネコスキーな勢いで始めた物語。
一応けっこうな長編になる予定です。
ネコ言葉、読みにくいかなとも思うのですが。
止めません!
コダワリ。
コメントありがとうございました。
第7話 男爵と言う名の乙女への応援コメント
私も爵位で、『男爵』と『子爵』がなんだかしっくりこないなぁと感じてましたので、面白かったです。子爵、偉い人の子供専用の爵位なのかなぁとか。
短文ならともかく、ねこ言葉で書き続けるのはほんとにすごい。読みづらくないです、読み手も『ねこ』になったつもりで読めば、楽しいです。
コメントに返信ありがとうございました。令和の夏目漱石さんと書いたつもりでしたがうっかりミスです。×芥川 コメント欄、修正しています。
作者からの返信
ありがとうございます。
ねこ言葉書くために始めたようなものなので、そこは頑張ります。
明るく楽しくと決めているシリーズなので、楽しいと認めて貰えるとメチャ嬉しい。
ではでは。
お互い頑張りましょう。
第44話 ライールさんと虎タルさんへの応援コメント
みゃーさんとエラティさんが仲良くてほんわかします(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
別作品を同時に投稿始めてしまって、疲れた作者の脳に染み渡ります。
『河であそぶ猫』編終わりまで、なんとか毎日投稿したいな。
と企んでるんですが、どうなる事やら。
ではでは。
コメントありがとうございます。
第7話 男爵と言う名の乙女への応援コメント
最初は読みづらいかなと思っていたのに、どんどん引き込まれていきました。僕が作る作品の中に
成り切って書く技術が無く、いつも第三者として
天の声で登場人物の気持ちを書いているのですが、いつも書き方に困っています。たまに読み返すと心の声と天の声が同じになってたり・・・
そう言った意味で勉強になりました。
作者からの返信
ネコ言葉は読みづらくなるだろうな、と思っているのですが……
止めません。
コダワリ。
その分、文章は分かり易い表現で、と思いながら書いております。
コメントありがとうございます。
編集済
第1話 ねこにゃのへの応援コメント
読んでいただきありがとうございます。
始めたばかりで右も左も分かりませんが
既存のパソコンに入っているものを少しずつ携帯に載せていきます。
今後機会あればまた見てください。
わたしは猫にゃのから始まり、えっ?と言う気持ちから入りましたが読んでいる間に可愛らしさが出てきて、僕には無い世界観があり新鮮でした。
勉強の為に今後も読ませていただきたいと思いました。
作者からの返信
ありがとうございます。
他の作品では殺場とした内容の物も多い作者なのですが、これに関しては明るくカワイク行こうと決めて書いてる作品です。
また、@bitoku様の作品も読みに伺います。
ではでは。
コメントありがとうございました。
第18話 空を飛ぶ樹木への応援コメント
大木を引っこ抜いて投げるなんて・・・おどろきました。
作者からの返信
フフフ。
わたしさん、結構暴れん坊です。
当人はあまり自覚無いと思いますが。
コメントありがとうございます。
第7話 男爵と言う名の乙女への応援コメント
男爵
男か、それともおイモのにゃ前みたいじゃにゃいの。→確かに(笑)そして、おイモのにゃ前という言い方可愛い
作者からの返信
ねこ言葉ですね。
やり過ぎると読みづらくなっちゃうかも。
と心配しつつもやめません。
コメントありがとうございます。
第42話 強い人への応援コメント
ついに追いついてしまいました……。
砂の交易都市から始まった物語、堪能しました(いやまだ続いてますが)。
「冒険活劇」とはどういうものか、久しぶりに味わえた気がします。
続きを待つ間、他の作品も拝見したいと思います。引き続き、頑張ってください!
作者からの返信
ありがとうございます。
ここまで一気に読んでくれたんですね。
続きは書きたい、アンドちょびっと書いたりもしているのですが、
今連載中の作品をとりあえず片付けたくて。
一端置かれちゃってます。
来年にはそれが完結するはず。
そしたら書けると思ってます。
ではでは。
お互い頑張りましょう。