応援コメント

第2話 昼のキャバクラで震えながらどら焼きを食べた」への応援コメント

  • 『どら焼き食べないと……殺されるかもしれない』
    好い経験してますねぇ!!
    僕も学生時代、夜の歌舞伎町でバイトしましたよ?
    当時はあの界隈、元気な方々が大勢いらして……好い経験も色々できましたね。
    懐かしいです!!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    ひぐらし ちまよったかさんもそういうご経験がっ!?歌舞伎町は面白い話がいっぱいありそうですね。
    元気な方々が大勢いらしたというの、わかる気がします。そこにはいろんな人間がいて、「普通」じゃない人にも居場所があって。将来の夢に向かってギラギラしている人たちがしのぎを削っていて。そういう多種多様な人たちが交流する場所って、パワーのある人を引きよせる気がします。

  •  夜の街とか性別に関係なく、サービス業の仕組み自体が大体そうですね。
     あまり詳しくは言いませんけどね。笑

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。サービス行の仕組み自体がそうなんですか。厳しい世界なんですね。そりゃ私には長続きせんわなあと思いました。笑

  • すごいエッセイですね。こんな体験読んだことないです。おもしろかったです。プロフィールにハガキ職人と書かれてあったので気になっていました。さすがハガキ職人は文章がうまいですね。

    作者からの返信

    お読みいただきまして、またお褒めいただきましてありがとうございます。身に余るお言葉に震えております。嬉しいです。

  • アンダーグラウンドな話、面白かったです!終始ゲラゲラ笑いながらもシュールな展開に背筋が冷たくなりました笑 ウシジマくんとかも好きなので、好みにどハマりしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。やっぱりシュールですよね。なんで他の人たちは普通の顔をしてあの場にいられたのか、いまでも不思議ですよ。


  • 編集済

    職場を色々変わるという事はそれだけ経験値も増えるという事なので小説を書かれるゴオルドさんにとっては良い題材になるかもしれませんね。それにしても凄い状況に遭遇されましたね。よくぞその場をどら焼きを食べながら乗り切られたと感心してます。ドラマでも見た事がないような昼間のキャバクラを垣間見た思いです。

    作者からの返信

    体育会系というか縦社会というか、ちょっと怖い世界でした。部下には何をしてもいいんだ、みたいなオジサンたちの考え方がどうも苦手でした……。