道は違えど、諦めずに自分の特技を残して続けていけば、きっと光が差す。そんな風に思わせてくれる作品。たった一人、自分のファンがいる。それがどれだけ夢に向かってる人にとって、大きな支えとなっているか。いてくれるだけで、それはいつしか大きな夢を叶える1歩に変わる。自分の作品を読んでくれる人がいる限り、自分は書き続けていこう!って思える作品でした!!