Act14_報復のスキームへの応援コメント
> だが逸脱者たる我らが動けばそれだけ周辺の"人族国家"に付け入る先を与えることに他ならない。
付け入る隙
編集済
Act11_紲星のカタルシスへの応援コメント
> 念の為斥候を周辺の索敵のため走らせ、前衛部隊に死体の処理を命じる。死傷者4名、重症、軽症者複数。まあ1200近い魔物の突撃を捌いたにしては上々すぎる結果だろうか。
死傷者ではなく死者なのでは?
> 「スリリングな事は認める。だけど決して良くわないわ!マジで吐くかと思ったんだぞ…」
×良くわないわ! → ○良くはないわ!
Act9_恋慕のメイデンへの応援コメント
> しかしあのアサカという男に自覚できる程の恋慕を抱くのだろうなという核心が僕にはあった。
×核心 → ○確信
Act7_収束のララバイへの応援コメント
> 「フェリザリア王家軍第一騎士団、通称"ノルデリア軍団"1500による突発的な軍事侵攻が7月31日の夜分に発生しました。アルムクヴィスト公爵軍は歩兵216、近衛隊13、騎兵18、魔術師8を損失。これは展開していた部隊の半数に登ります」
×部隊の半数に登ります
↓
○部隊の半数に上ります
Act6_拡散のファンタジアへの応援コメント
> 第一方の次点で逸脱者ノルデリアが戦線に投入されていたことは既に把握していた。
第一報の時点で
編集済
Act19_瑠璃色のシンメトリーへの応援コメント
停戦交渉団?の漢字が当て字みたいになっているのはわざとですか?
Act20_憐憫のレイブンへの応援コメント
キルステンさんのお父様やご家族が必ず発生する艱難辛苦を受け入れてでも、キルステンさんに生きていてもらう道を選ばれたのに尊敬ですね。綺麗事として生存させたのではなく、本当に家族として大切にしているのもすごいです。
魔族や魔物の侵攻の非効率性から、人間との全面戦争を回避するための口減らしが行われていると推測してましたけれど。 これって人類側にも当てはまる部分があるような。 暗殺阻止のための情報提供も人間領域での不必要な混乱やそれに伴う被害の波及を警戒してなのですかね?
そして王家のとある人物、とは誰なのか?何故暗殺などしようとしているのか?が気になります。 何故それをフェリザリアが先に把握しているのか?もですが。
Act19-2_瑠璃色のシンメトリーⅡへの応援コメント
行間を空ける事は出来ませんか?
大好きな作品なんですが、読むのが辛いです(笑)
それと、更新を再開してくれてありがとうございますm(_ _)m
編集済
Act20_憐憫のレイブンへの応援コメント
更新ありがとうございます。思わぬ邂逅。言うこと事態が欺瞞の可能性ありますが、はてさて。
作者からの返信
こちらこそ感想ありがとうございます!
ゼータの真意とは何なのか。何故アルムクヴィストを指定して接触してきたのか。
それはそれとして朝霞くーん!リベンジのチャンスだわよ!え?もう顔も見たくない?そっかぁ……。
いつも応援ありがとうございます。本当に励みになっております。
Act19_瑠璃色のシンメトリーへの応援コメント
この世界は女性が主体なのだから、働きに出る女性の身だしなみを整えるのは
家事を主とする夫の方になる世界だと思うのだけど、アリーヤが
アサカの帽子やネクタイを整えるアリシアをまるで新妻みたいとからかう所で
「女らしくないと馬鹿にされた」感じは更々なくて、それまでの流れから
普通に恋愛ネタでからかっているのを見ると、そこだけ急に感性というか世界観が
貞操逆転から現実日本に戻された感覚になる。
Act19-2_瑠璃色のシンメトリーⅡへの応援コメント
人間が同族同士で争っているのと同じように、魔族の中でも命の選別・口減らしが行われていたのですな。
「深淵への対処」という問題をスムーズに解決出来れば、生存競争や弱肉強食な争いを減らす事が叶うのかなと。
アサカさんの持っている装備の何かが深淵の核を探して破壊するのに役立つとかだったら良いのにとも考えてしまいますな。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
そうなのです。深淵への対処さえ済ませればこの世界は意外と上手く回る要素が多いのですが、人間のエゴや欲が絡み合うと碌なことにならないという例ですね……。
アサカが今後どう深淵に関わっていくのかは色々と考えているんですが、腐っても主人公なので見せ場を創ってあげたい。
いつもありがとうございます。本当に感謝しています。
Act7_収束のララバイへの応援コメント
オイフェミアは貴族なのに部屋の掃除をしてくれる使用人もいなくて
平民のように自分で掃除しないといけない生活を強いられているのか・・・。
というか、その話を抜きにしても下着を恥ずかしがる感性そのものが
貞操逆転をしていなくて現実世界側の女子のものに思えるのだけど。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
→オイフェミアは貴族なのに部屋の掃除をしてくれる使用人もいなくて
平民のように自分で掃除しないといけない生活を強いられているのか・・・。
→これは"綺麗に整頓されている空間より散らかっている空間のほうが集中できるので"という研究者気質のオイフェミアが使用人が自室に入るのを嫌っている為です。
そこの描写が無くて分かりづらいですね……。
→下着を恥ずかしがる感性そのものが
貞操逆転をしていなくて現実世界側の女子のものに思えるのだけど。
→キャラクターの設定的に"明確な関係になる前に好意を抱いた異性にだらしない姿を見られるのは男女関係無く恥ずかしいこと"だという価値観がオイフェミアにはあるのでこういった描写にしました。
Act3-2_弾薬庫のモナークへの応援コメント
椅子に座れるということは、封印で触れないのは武器だけか。
作者からの返信
感想、いいねありがとうございます!
その通りです。朝霞と共に転移した武器兵器にだけ謎の封印……作為的な封印の理由とは?
といった感じです。
感想コメント本当に励みになります。ありがとうございます。
Act19-2_瑠璃色のシンメトリーⅡへの応援コメント
推しに出会ったオタクじゃん、てぇてぇ!
作者からの返信
「ヒュェ、か、感想あ、あり、ありがとうございます……」
コミュ障第2王女キルステンさん、現代基準だとただの限界オタク……
キルステンは今後とも結構登場するキャラクターになると思いますので注目していただけたら幸いです。
感想ありがとうございます!
編集済
Act17_明滅のトランジションへの応援コメント
うーん、姫野さんは逆転移者の家系?。先祖返りとか?妄想膨らむなあ
作者からの返信
沢山の感想を下さりありがとうございます。いただける度にニヤニヤしておりました。
30万文字近く書いてきて未だ話半ばにすら至っていない拙作ですが、今後とも応援いただけたら幸いです。
改めてたくさんの感想ありがとうございました!本当に励みになります:D
Act14_報復のスキームへの応援コメント
明確に人類と敵対している亜人連合を相手にしているのに、国家紛争していたのは、脅威を脅威と認識できてなかったからですか納得
Act12_霹靂のエンザティへの応援コメント
シリアスからの一服、こういう話も良いですねぇ。恋する乙女たちは必死ですが笑。重箱の隅つつきで申し訳ない、食事回は食事会で統一された方が?
Act11_紲星のカタルシスへの応援コメント
アリシアさん格好いい!
Act10-5_畢生のフロントラインⅤへの応援コメント
戦場は悲しい。ちゃんと書いてくれた作者様に敬礼、彼女たちは安らかに
Act9_恋慕のメイデンへの応援コメント
てぇてぇなあ、もう!
Act2-2_索冥のプロパガンダへの応援コメント
ここまで一気読み、面白い!
Act19_瑠璃色のシンメトリーへの応援コメント
GJ。
ファンタジー、ミリタリー、ロマンス、ミステリーの合わさった快作。
黒猫、、、回収できるかなぁ??
編集済
Act19_瑠璃色のシンメトリーへの応援コメント
「〜魔術適正によらない構造変化や血業化術なんかを習得できればその価値は飛躍的に向上する〜」←アサカさん、ゼータに敗北しましたけれど、対抗できるだけの力を得られるかもしれないのですね。けっこうショックだったので希望が持てたような。
ダンスの描写やアリシア・アリーヤ姉妹の会話などからしても、男女の常識や基準が地球とほぼ真逆だったのを改めて実感したような。
となるとゼータがアサカさんという男性の急所を攻撃したのは、地球で男性が女性の弱点を狙って攻撃するようなものなのかなと。戦いに卑怯とか残酷だとか無いですけれど。
Prologue_愉快な戦場への応援コメント
とても臨場感があるオープニングで、映画のようでした。
素人ですが、装備のチョイスや状況説明も本格的で非常に期待がもてる展開です。
編集済
EX-Act1_夏の夕暮れへの応援コメント
「〜あのままでは壊れてしまうであろう愛する男が、気兼ねなく逃げれるように、姫乃から別れを切り出した〜」←御守りを渡した事を含めてどこまで知っているのか?と思ってしまいますな、漠然とした予感程度なのかもしれませんが。
自分が彼女の立場なら発狂しかねないかも。恋人が他の異性たちと良き仲になるとまで分かっていたりしたならば。違う世界で生きていてくれたとしても。
残された妹さんのフォローを優先するところなど朝霞さんを本当に愛しているのでしょうな。 嫌いになった相手の身内ならばそんな親切出来ないでしょうし。
朝霞さんを大切に思う人たちがそれぞれ笑顔になって欲しいですな。 それぞれの世界で。
Act18_晩夏のディスコードへの応援コメント
北方魔物部族連合という脅威が存在しているのに、共闘や共同戦線を張るどころか同族同士で内輪揉め。 情けないですな……、アサカさんが介錯した兵士たちの無念とか思うと。 大切な人たち・身内を守りたいという気持ちは共通なはずなのに。
でもふざけきった要求を突き付けてきた連中、アサカさんが大人しく自分たちに従うと思っているのですかね? アサカさんを従わせる策が有るのかなと。人質かなと思うのですけれど……。
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。
自分の作品に対してこうして考察をしてくださる方がいる事がとても嬉しく、そして励みになっております。
今後ともどうぞ、よろしくお願いします。
Act17_明滅のトランジションへの応援コメント
姫乃さん、どんな血筋の人なのでしょう?地球にも回復魔術を使える家、将来を詳しく予見する力を持つ血族が存在しているという事になる訳ですが。
妹さんや姫乃さんともう一度向き合うためにも生き続け戦い続けなければなりませんな。
編集済
Act17_明滅のトランジションへの応援コメント
分かれた?
作者からの返信
いつも感想ありがとうございます。
感想をいただけるだけで本当にモチベーションが上がって、楽しく執筆を行うことができております。
今後ともどうぞ、応援よろしくお願いします。
編集済
Act16_猟犬のゼータへの応援コメント
ゼータはリアルヘッドハンターですね
雇えなかったら首を刈る
先ずは穏やかにスカウトすべきかと
そんな余裕無いし
(ゼータ)
Act13_変革のアティチュードへの応援コメント
人を襲う魔物が存在していてアサカさんの戦闘力でも油断は出来ない脅威だというのに、人間同士の争いに貴重な資金や物資、戦闘力のある人間を割かなければならないというのは、とても残念な事ですね。 ……穿って見るとフェリザリアには人間と魔物との両面を相手にしなくても良いという確信が有るのか?という疑いも。
Act12_霹靂のエンザティへの応援コメント
ナイーブよりナーバスな気がする
「ナイーブ」は「純粋で傷つきやすい性格のこと」
「ナーバス」は「一時的に神経質になる心理状態のこと」
(ネット辞書より)
作者からの返信
修正いたしました。ありがとうございます。
Act12_霹靂のエンザティへの応援コメント
地球とは異なる歴史と状況故の価値観や基準の違いがとても面白いと感じます。
肉食系女子ばかりで肝心のアサカさんが関わらない内に外堀が埋められてしまうのでしょうか?とも。
直前の戦いでの動けない味方への慈悲行動がアサカさんに何か影響しているのか?も気になっております。
Act12_霹靂のエンザティへの応援コメント
シリアスの間にあるこういうニヤニヤ回たすかる
そしてヒロイン追加の気配w
Act11_紲星のカタルシスへの応援コメント
更新有難う御座いますー!
楽しみにしております。
Act10-5_畢生のフロントラインⅤへの応援コメント
待ってましたー!
Act10-5_畢生のフロントラインⅤへの応援コメント
更新待ってました
Prologue_愉快な戦場への応援コメント
こういう作品を待ってました!
最高です!更新楽しみにしています。
Act6_拡散のファンタジアへの応援コメント
弾丸は封印されていないのか
コーヒーも飲めるし消耗品はOKなのかな
Act3-2_弾薬庫のモナークへの応援コメント
ルビーみたいなのは消えたのかな
Act1_剣と魔法のアストロノミアへの応援コメント
戦略級魔術師って天候でもあやつるのかな
Act7_収束のララバイへの応援コメント
もう少し、改行が欲しいところ。
Act6-2_鉛刀一割のラビリンスへの応援コメント
メンドクサイやつ。忠誠心を他人に押し付けるな
Act7_収束のララバイへの応援コメント
ここで こんな物が読めるとは
機龍警察 とか ガンダム ボトムズを小説化した時の雰囲気ですね
編集済
Act1-2_境界線上のアルカナへの応援コメント
よく介入しようと決めたな。
怪しいやつは身ぐるみ剥がされるとか考えないのかな
Act10-2_畢生のフロントラインⅡへの応援コメント
なるほど、リンクスだな
Act10-2_畢生のフロントラインⅡへの応援コメント
一気読みしました。
続きが楽しみです。
貴公、いい趣味をしているな
やはりフロム脳は偉大だ
太陽万歳!!!
Act8_目覚めのフローへの応援コメント
体が覚えてるって素晴らしい
Act-3_早朝のモナークへの応援コメント
あべこべ作品好きなので応援していますー!
Act4_幻想世界のスタートラインへの応援コメント
Unique story with unique premise
Cheers from Indonesia👍
作者からの返信
Thank you! from JP
Act17_明滅のトランジションへの応援コメント
下半身に寒気がwww