第28話 8/17 ワクチン
こんばんは。
小雪でーす。
今日はゆきえの部活があり、歩いて送って行きました。
その後、自分の病院があったのです。
待合室で、その病院をスマホで調べていると、八月十六日から九月分のワクチン予約開始とありました。
早速受付に予約をしたい旨を伝えると、看護師さんに言って欲しいと言われました。
看護師さんは、診察室の中にいるので、入り口でうろうろしていたら、声をかけて貰えました。
私の名前もご存知なようで、嬉しかったな。
通院歴長いからでしょうか。
診察室で、医師とお話ししたときに、申し出ると、看護師と話してと言われ、医師とは次回予約を入れました。
看護師さんから奥で説明を受け、九月と十月に打つことになりました。
それまで、健康維持しなければなりません。
持病は仕方がないですが。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます