第27話 8/16 美術3
こんばんは。
小雪でーす。
この頃、葉書大の用紙にお絵描きを私がしております。
スマートフォンでカキカキしてますね。
美術のお時間です。
少年漫画雑誌の編集様から絵の練習を沢山しないと駄目だと言われたことがあります。
漫画を描きたいですね。
夫から、小説は一人でできるかも知れないけれども、漫画は迷惑を掛けることになるので、できれば病気のこともあるし、趣味にとどめて置いた方がいいと言われ、練習も途中でやめてしまいました。
未だにバランスも悪い下手な絵です。
でも、下手の横好きですね。
カクヨムの自主企画で、800文字であらすじを書くというのを行いました。
そのとき、参加者様のあらすじを裏表紙に入れて、私のほのぼのどっぱーんな絵を表紙に、バーコードや文庫名なども入れて、お友達が本当に文庫本の表紙にしてくださったのです。
感動しましたね。
それが、今再掲されており、懐かしいです。
そんな訳で、例え土竜が蝶に見えてもいいから、楽しむことも大切です!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます