「センス」で確かめる最短距離
蒼風
取扱説明書
0.はじめに
こんにちは。この度は本稿「「センス」で確かめる最短距離(以下「最短距離」)」をお読みいただきありがとうございます。
本稿「最短距離」は、以前に自分が書いた「センスを狂わせる無責任な“アドバイス”」で作り出した「センス」「半センス」「非センス」という三つの概念をもとにして、「じゃあ具体的にどうしたらいいの?」とか「ぶっちゃけどういうことなの?」といったことについて思いつく限りで具体例を取りながら解説をしていくというものになっております。
一応それぞれの項でも三つの要素に関しての説明は入れますが、分かりにくい場合もあるかもしれませんので、その場合は、下記にURLを貼った「センスを狂わせる無責任な“アドバイス”」をお読みいただけると幸いです。
本稿で用いる「センス」理論。自分としてはかなりしっくりきているもので、これがあれば何でもできるんじゃないかっていうくらいのものなのですが、いかんせん受けがあまりよくありません。
まあそうだろうなという気もしているのですが、それだとちょっとさびしいよねということで、今回こういった「具体例の提示」みたいな記事を作ることにしました。
最初は「蒼風の創作小噺」にいれようかと思ったんですけど、複数回同じタイプの記事を載せるなら新しく作った方がいいなってことで、こういう形になりました。どんどん更新しなくなっていくな小噺……。
そんなわけで、様々な事実を「センス」理論で切り、実力を伸ばしていくのにどうしたらいいのかを見ていこうかと思います。不定期な更新になるとは思いますがよろしくお願いいたします。
【関連作品】
・「センスを狂わせる無責任な“アドバイス”」(URL:https://kakuyomu.jp/works/16816700425991795443)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。