応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 七十五話 対決の結果への応援コメント

    終わってしまった、、、
    最後の更新から4年程時が過ぎてるから更新は絶望的だけど、期待して待ってます!
    ほんとそれぞれの作品達が自分の心にどストライクなので、他の作品をみて待ってます!

  • 六十五話 前提への応援コメント

    あと10話程でこの面白い小説が終わってしまうのが悲しいです

  • 六十九話 緊張への応援コメント

    七星さんに突然カミナが憑依したぞ


  • 編集済

    六十九話 緊張への応援コメント

    完膚なきまでに倒せ!
    頑張れ主人公!

    負けたら過去に戻ってやり直すのだ〜
    ファンタジーなら良かった^^

  • 六十七話 作業通話への応援コメント

    青春以上!
    理想的なカップル。邪魔する主人公の親父はフラグでお約束!?

  • 六十五話 前提への応援コメント

    主人公には進化と覚悟を。
    そして素敵な男性にレベルアップ!

  • 六十四話 休みへの応援コメント

    休むって、怖いよね。自分の居場所がなくなる可能性があるから。主人公の覚悟が本気だというのも伝わる。

    親の経済力で子供の学力も上下するのが分かる。

  • 六十三話 わからないならへの応援コメント

    >何を言い訳ばかりしていたんだと、自分に喝を入れる。

    スイッチの入った主人公はカッコいい!

  • 六十二話 保留への応援コメント

    やはりバイトを辞めて、覚悟して勉学に励むしかないな。

    厳しいけど、それしか無さそう。地頭は良さそうなので、勉学に集中出来る環境さえあれば。

  • うんうん。準備体操の基本はラヂオ体操だよね。

    まぁ…真面目な話、子供の頃からあまり真面目に取り組まないだろうラヂオ体操。
    コレは真面目にやればかなり疲労して汗をかく運動になります。

    しっかり伸ばしたり縮めたり曲げたりすれば下手なストレッチより大変効果的です。

    なにせ制作当時の日本を代表するようなトレーナーやら医師らが気軽にかつ、確実に単体の体操だけでも体力や運動機能の増進ができるよう工夫して作られてますから。

    体操といえば…で思い出した、一時期コロナ禍で家庭でできる運動として陸自体操が一部で流行り、3歳児でさえ真面目にYouTubeに合わせて体操しているのに、3月かけて覚えたはずなのにキレーさっぱり忘れている私が恥ずかしくなったのを掘り返さんで欲しいと思いました。

  • 四十話 死活問題への応援コメント

    まぁ…ある程度社会に出て生活すれば憧れるニート生活だけど、実際にはナシだよね…。

    ある意味サラリーマンより会社経営していると、調子の良い時はいいかもしれないけれども、逆にそれを維持するのは従業員より大変。

    経営センスもだけど、労働者の質と意識の高さがそれなりにある人が揃わないとなかなか難しいです。

    それに一度でも良すぎる業績をある程度経験するとやめ時を見失いがちに。

    ニート生活を許容できるパートナーとその財力を射止めているのは羨ましいね。

  • 他の感想投稿の他に、勉強頑張らないと昼休みの追い込みは時間的に不可能ですから…。

    流石にピーじゃ親御さんも擬装とはいえ交際を認めないでしょうから。

    単に貧乏なだけなら見合う額援助すれば良いだけですが、親御さんの求める学力に見合わなければねぇ。

  • 六十一話 自慢できることへの応援コメント

    圧倒的な学年1位。
    全国模試1位。
    ふう〜

  • 一話 プロローグは突然にへの応援コメント

    ドキがムネムネだわ


  • 編集済

    六十話 いやへの応援コメント

    彼女の気持ちを察してあげて。
    主人公は自分の事だけしか考えていない。
    彼女も主人公の気持ちを考えて、良い落とし所を^^
    と言われても難しいでしょうけど。

  • 五十六話 進路への応援コメント

    >とはいえ、進路希望調査票の第一志望に『金持ち』と書くわけにもいかない。

    書くと思ってた^^;

    >バイトを入れながら片手間に勉強しているようでは到底追いつけないだろう。

    この辺りが貧乏人が這い上がりにくい原因ですね。余程の能力かアイデア力がないと現状打破が難しい。唯一可能性があるのが、主人公が考える人脈。

    頑張って欲しい。

  • 全く運動できないお嬢様だったw

  • 七星さんめちゃかわです

    ビビって目を瞑ったらボール弾くのかな?それとも壁になりきりたいのかな?

  • 金メダリストが先生でも驚かない^^

  • 知ってた(知ってた)

  • \いいぞ七星さん、もっと押せ/

    この間の一夜を経て、だいぶ積極的になりましたね。

  • 四十二話 七星両親の圧への応援コメント

    髭が欲にあっている→髭が良く似合っている

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。修正しました!

  • 四十六話 ドッジボールへの応援コメント

    どうもどうも
    いつも楽しみに見させてもらってます
    誤字報告です。(ここでいいのか?)

    ドッチボールが始まる前ですね

    体育館の真ん中で仁王立ちしている体育教室の前へ行き、整列する。



    体育館の真ん中で仁王立ちしている【体育教師】の前へ行き、整列する。

    作者からの返信

    あ、あれ~?? 体育教師って打ったはずなのに、予測変換、予測変換が多分悪さしたんです!
    (冗談はさておき誤字報告ありがとうございます。修正しました)

  • 四十五話 中間考査の結果への応援コメント

    頑張れ2位!

  • 四十四話 両親の本音への応援コメント

    イイ!
    この話話良い!!

  • 四十四話 両親の本音への応援コメント

    愛が重いタイプとは思っていましたが、高校まで追いかけていたのね…。
    それちょっとしたスt(言ってはいけない

  • 四十二話 七星両親の圧への応援コメント

    お母さんはともかく、お父さんが今の状況を理解していたのは意外でした。
    女性陣の強い家庭なのかな…。

  • 四十一話 昨日との違いへの応援コメント

    いよいよヒロインにお見合いか?
    主人公が、そこで自分の本心に気づくも手遅れバッドエンドとか^^;

  • 四十話 死活問題への応援コメント

    主人公に向いてる仕事を探して、お嬢さまがスポンサーになる未来ありそう。

    でも主人公って・・・

  • 恥ずかしすぎて、気まづいって感じ?

    主人公はどこまで耐えられるのか?

  • なんか可愛い〜
    子犬がご主人様に擦り寄る感じ(イメージ)
    そして表の顔は、泣く子も黙る・・・

  • アリス「作戦通り(ニヤ」
    という、DEA○H NOTEの夜神みたいな邪悪な笑みが、一瞬モニター越しに見えた気が。

    ………気のせいか。

  • > 俺が懸念していることはすべて、好意を持ち合う男女の間で起こり得ることだということ

    フラグ……ですかね?w


  • 編集済

    三十四話 アリス式勉強術への応援コメント

    主人公、どんどん勉強の面白さに目覚めて覚醒して〜

  • 想像と違うw

  • まさかの自宅に学習塾。

  • 主人公には勉強も頑張って欲しい。
    頑張れば何かに目醒めるかも。
    この小説、ファンタジーじゃないから魔法には目醒めないけど^^;

  • 七星さん「チャーンス☆(猛禽類の目で)」

    まで想像した。

  • 主人公が学力が低くがっかり。お嬢様イメージが真逆だった^^;

    お金持ち目指すなら、学力はトップクラスでないと行きたい大学は狙えない。欲しい資格会社選べない。新規事業起こすにも、人脈もトップクラス大学に行くほど有利なことくらいは誰でも知ってるから。(と、ある別の主人公考えていた)

    ちなみに大富豪という人中にも、学歴は大した事ないけど、人脈ハンパない人を実際に知ってるから、学歴だけじゃないのはわかる。その人はアイデア力人脈と行動凄いから。

    主人公も期待としては、そういうカテゴリなのかな〜と思う。

    でもお嬢様遅れをとってるの残念。ぜひ学力1位を目指して頑張って、あちらの家にみとめられるくらいになって欲しい。


  • 編集済

    三十話 またへの応援コメント

    今回も面白かった!

    >「ただ、次からは現金も持ってきてくれ」

    ここだけ切り取ると。ちょっと悪いやつっぽいけど、流石に(ブラック)カードじゃね〜

  • 二十九話 ショーケースへの応援コメント

    周りに応援してもらえる関係って大事ですね〜

  • 三十話 またへの応援コメント

    めっちゃくちゃ好き。最高。

  • 一話 プロローグは突然にへの応援コメント

    あ…………これ面白いやつだ

  • 二十六話 パシャリへの応援コメント

    どう見ても初々しいカップルです。
    ありがとうございます。

  • 二十五話 既視感への応援コメント

    ふむふむ。過去の・・・
    これから少しずつ明らかになっていくのか。

    まだまだ先は長そう^^;

  • 主人公から見たお嬢様は、予想の斜め上だったって感じか。

    お嬢様は例えば1000万の借金で命を絶つ人がいるって知ったら「それ、映画の話ですか?」とか「現実じゃないですよね」くらい思っていそう。

  • 二十一話 他の準備への応援コメント

    主人公もやっと変身するのか?
    身だしなみを整えるとイケメン?

    過去や・・・

  • 二十話 夢への応援コメント

    きたーーー!
    何か知らないけど、キターーー!

  • 十九話 手紙への応援コメント

    主人公の家庭環境はまだはっきりとはしていないので気になります。

  • 十五話 説明への応援コメント

    ノープランのデートも楽しいと思います!

  • 十三話 喫緊の課題への応援コメント

    「偽装彼氏(私は好きなんだけど!)が親友のメイドと目と目で意思疎通するくらい仲良くなってる…絶対負けないんだから!」

    というタイトルのような何かが思い浮かびました。

  • 十二話 命の危険への応援コメント

    修羅場…

    メイドさんの馬乗りってご褒美だなーと思っていたら修羅場に。

    アリスさんからするとまさかのNTR。
    「偽装彼氏に私のことを好きになってもらおうと家に呼んだら、彼に一目惚れした親友のメイドがNTRしようとしている現場を目撃してぴえん」
    というところでしょうか?

  • この展開は読めませんでした。

  • 高級マンションかと思ったら、まさかの洋館。
    一人暮らしとは?

  • アリスさん、ダメ男製造機な気がしてきました。

  • 五話 メッセージ待ちへの応援コメント

    見合い話を断ることができるのもメリットですね!

  • よっぽどしっかりしてないとヒモになっちゃう…

  • 十九話 手紙への応援コメント

    主人公に特殊能力か、実は財閥系の子供だったら良かったのに。

    厳しい展開が続きそうで『しばらくは』は、気が重い。

  • 自転車、整備しておきましたてか言ってタイヤ交換にブレーキ調整、錆止め加工、チェーンの弛み調整とかフルメンテされてたら吹いちゃうな

  • 十五話 説明への応援コメント

    誤字?報告:

    「それに、まだ俺たち一度もデートしてないからさ。もし今後誰かに訊かれたときにボロが出るとよくないあから」
          
    ⇒ が出るとよくないあから」

  • 十二話 命の危険への応援コメント

    修羅場?
    メイドさんがヤバい。

    普通ならクビだ。お客様にこの対応はない。


    けど、小説としては面白い。


  • 編集済

    展開がどれも面白い。

    「何が目的だ」

    えっと何のジャンルの小説を読んでるのか、わからなくなってきた。

    とりあえず、主人公、大丈夫か?
    なんかジャンルの中の別荘で、襲われたみたいなイメージ。

  • 一人暮らしの概念が変わった。

    寮で一人暮らし、みたいなイメージなのかな?

  • 昼食代、主人公の1日のバイト代より高そう。


  • 編集済

    三話 昼休み……だよね?への応援コメント

    コーヒー飲んでたら噴き出すところだった。

    いろんな学園もの小説を読んだけど、昼ごはんに高級レストランの発想は面白い。