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第1話への応援コメント
前半のやりとりがすごく判ります。
写真撮ってるところ見たことないな→写真部だし
光画部でも可。
写真部は写真を撮りません。遊んでいるものです。
部室で本を読んだり廊下で野球したり、校庭でキックベースしたり。
撮影が好きな奴は撮影旅行したりしてますが、頼まれでもしなければわざわざ人前でやることでもないですし。
写真撮るのは文化祭前の展示とかの時や撮影会のみ。
自分もそうでしたから。
「究極超人あ~る」は写真部のバイブルですよ。
とはいえ、二人で作った写真部なら互いの写真を見たりする機会はなかったのかな。
写真というのは割と正直で、撮影者の目線と感性を暴いてしまいますよ。
作者からの返信
お読みいただき、感想までありがとうございます!
光画部というのは写真部の旧称なのですね。初めて知りました。ありがとうございます。
自分は写真部に入ったことがないので写真部の実態を想像して書いてみましたが、共感していただけて嬉しいです。より詳しい写真部の実態を教えてくださりありがとうございます。どこかで活かせる場面があれば参考にさせていただきます!
「究極超人あ〜る」という漫画は知りませんでした。ちらっと見たら読みやすそうだったので時間のある時に読んでみますね。
そうなんですね、写真を撮る人によって画角に収める物が違うのでそこからわかるものなのかなと思いました。ありがとうございました!
第1話への応援コメント
高校生になったら違う自分になりたい!っていうのは自然な願望ですよね。
「俺」である主人公の心の変化が素直で好感持ちながら拝読しました。
中田さん、いい子ですね。手をひらひらと振って出て行った中田さんの表情が見えて、こちらも切なくなりました。ブロックしている時はきっと、微笑んでいたのかしら。「幸せになりなね」っていう思いと共に。
コミニケーションに悩む繊細な年頃ですよね。
タグにあるようにエモい、けれど尊い気持ちを思い出す事ができました。
素敵なお話ありがとうございます。(*´∇`*)
作者からの返信
お読みいただき、感想までありがとうございます!
主人公や中田さんに好感を持ってくださって嬉しいです。中田さんに関してはその後を想像して欲しかったのでとても嬉しいです。
この感想から高校生という立場からコミュニケーションについて書くことが出来たかなと思いました。エモさを感じ取ってくださってありがとうございます。ただ、ここだけの話タグに自分で「エモい」と書くのは少し抵抗がありました。恥ずかしさで。
こちらこそ素敵な感想ありがとうございました!
第1話への応援コメント
好きなのに素直になれずに、素知らぬフリをしてしまう。もどかしい恋愛ストーリーですね。
好きな人の恋の成就を祝ってあげる中田さんが健気です。
和泉さんの作品は、コミュニケーションがテーマになっているものがいくつかあるように思います。言葉にしてもうまく伝わらない、言葉にしないともっと伝わらない。コミュニケーションの難しさを感じます。
それはそうと!和泉さんって高校生なのですか⁉驚きです。社会人かと思っていました。
近況ノート見ました。勉強が忙しくなるのかな?夢に向かって頑張ってくださいね。そしてまたいつでもカクヨムに戻ってきてください(◠‿◕)—☆
作者からの返信
お読みいただき、感想までありがとうございます!
自分の気持ちを素直に伝えることが良いことなのかどうかを考えて結局言わなかった中田さんは自分も健気だと思います。
確かにそうですね! コミュニケーションに悩む人はどこかしらにいると思うのでそんな人に届くといいなと思っています。
近況ノートも読んでくださりありがとうございます。そうなんです。受験の都合で書けなくなりますが、戻ってきてくださいと言っていただけてとても嬉しいです!
また戻った時はよろしくお願いします。
第1話への応援コメント
和泉様
ちょっと落ち込んでいたところでしたが、
なんだか少し、勇気がわいてきました。
「こわがらなくて、いいんだよ」
なんだかそう、言われた気がします。
執筆してくださって、ありがとうございます!
作者からの返信
西奈 りゆ様。
お読みいただき、感想までありがとうございます!
この作品を読んでそんな風に感じてもらえたら、それはもう作家冥利に尽きるというものです。誰か人の心を少しでも動かせたのなら、とても嬉しいことです。
本当に執筆してよかったなと思えるような嬉しいお言葉をありがとうございます。
加えて星と素敵なレビューまでありがとうございました。