　ふぃー。ちかれたちかれた。

　今日もお仕事でした。

　8月も半分を過ぎましたね。

　富山で働いて分かったことがあります。

　やはり富山に限らず県民性っていうものは存在するのかも。

　長いこと東京で働いてきましたが、一緒に働く従業員の性質が違うと感じています。

　もちろん東京が良くて富山が駄目というわけではありません。

　その逆もまた然り。

　つまり上司として働く場合はその地方において在り方、スタンスを変えていかないと通用しないのかな？と思いました。

　もちろん会社が推し進める理念は曲げることは有り得ません。　

　ですが、それを東京でやっていたように従業員に伝えるのではなく、富山の人にあったように伝えていかないといけないと思ったのです。

　そんなことに気づいた8月16日なのでした。

　それとこんなことも気付きました。

　あ、俺って富山に来てから一日しか休んでない。

　疲れるわけだよ……。

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