そして、世界はへの応援コメント
最高すぎるけどwww
こんなえげつない作品かける作者がすげえっていうかちょっと怖いわwww実体験でもしたんかってくらいwww
ちなみに主人公死んだ作品始めてみました。なろう歴7年くらいです
作者からの返信
麻薬カルテルのボスをやった経験はないですね(/・ω・)/!
逃げられないへの応援コメント
真面目な読者様はこの応援コメントは読まないでクダサイ。
ここまで読んで、シリアスさに脳が少しおかしくなって↓なことを思ってしまいました、どうかお許しを!
帝国受け継いだらそのカネで、密かに暗殺集団作って、一斉に関係者全部せん滅。めでたく帝国瓦解。主人公を汁物は皆お星様に!。で、主人公は一般市民に・・・
ってのもいいかも・・
だがしかし、暗殺集団首領という立場が残っていた・・
「あれ?」
ほとんど変わってない・・・OTL、、、つか、もっと断然危険臭い・・・
オチがでっけぇお笑いハードボイルドかい
んじゃその暗殺集団を殲滅するために自称正義の戦隊を・・
だがしかし暗殺集団世界一強かったとかで・・
んじゃ、革命起こして暗殺集団は親衛隊として合法的に・・
無理ですご苦労様でした。
昔は向こうのハードボイルドとかスパイものとか好物だったのですが、最近はお笑い一直線だったのでどうしても思考(指向・嗜好)がw
売られた情報への応援コメント
チェーリオの裁判が始まり、ヨハンが証人台に立つ。 "流石のマフィアもドラッグカルテルのボスは黙らせられてなかった。 ヨハンはチェーリオとの取引について洗いざらい暴露する。チェーリオの弁護士にできることは何
"流石のマフィアもドラッグカルテルのボスは黙らせられてなかった。"
→
"流石のマフィアもドラッグカルテルのボスは黙らせることが出来なかった。"
ですかね?
ドラッグが減らないへの応援コメント
どこの州でも更生プログラムは中途半端 "は" あるいは存在しないか。今の政権与党もドラッグの厳罰化を掲げており、更生プログラムよりも刑務所に叩き込む方を重視している。刑務所は禁断症状を起こしたヤク中でいっぱいだ。
中途半端はあるいは
→
中途半端あるいは
ですかね?
そして、またひとりへの応援コメント
更新を毎度楽しみにしております。最近は、よく冷えますから体調に気を付けてください。
さて
「畜生。そんなことしたくないに決まっているだろう。だが、もう証人は次々に消されている。ヴォルフゲート事件を明らかにして、“国民連合”の中に残っている問題を取り除かなければならないんだ。戦略諜報省のドラゴン "の" 裁きにかけられるべきだ
戦略諜報省のドラゴン "の" 裁きにかけられるべきだ
→
戦略諜報省のドラゴン "も" 裁きにかけられるべきだ
では、ないでしょうか?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
次の更新をお楽しみに(/・ω・)/!
2度目の大統領選への応援コメント
「“連邦”の軍司令官は "まだに" 買収できている。更迭もされていない。そして、“国民連合”の軍隊が展開するなら、“連邦”の軍事施設を利用する。そうだろう?」
まだに→いまだに
ですかね?
編集済
犯した罪への応援コメント
この作品、とても面白い
毎回の更新がクリスマスの子供みたいにワクワクしています。
次の話お待ちしてます!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
次の話もお楽しみに(/・ω・)/!
情報漏洩の決意への応援コメント
『断じて。断じてそんなことはない、ミスター・アロイス。我々はこれまでもこれからもパートナーだ。我々はあなた方 "かラ" 資金援助を受け、あなた方は我々から庇護を受ける。そういう仕組みだ。それが崩れることなどない
かラ→から
ですかね?
情報漏洩の原因への応援コメント
暗殺計画は全て防がれたのだ。
ここでダニエルが "情報衛" を疑い始める。
『なあ、ボス。あんた、麻薬取締局に情報を流してないよな?』
情報衛→情報漏洩
ですかね?
更新お待ちしてます!!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
誤字のご指摘感謝です! 更新もお楽しみに(/・ω・)/!
裏切者の意地への応援コメント
「対戦車ロケットだ。 "対戦車ロケッ" を使って奴を仕留める。奴を確実に始末する。今度こそは、絶対に」
対戦車ロケッ→対戦車ロケット
ですかね?
ジャングルの戦い、再びへの応援コメント
「燃えろ」
そこに近接したマーヴェリックが "補のを" 放つ。
炎は子供兵たちを焼き払い、子供兵たちは再びパニックに陥る。
補のを→炎
ですかね?
都市封鎖への応援コメント
シュヴァルツ・カルテルは攻撃を受けると "するに" 周辺を閉鎖し、ターゲットを追い詰める。どこに逃げようとシュヴァルツ・カルテルは新生『オセロメー』の子供兵の居場所を探し出して、撃ち殺した。
するに→すぐに
ですかね?
シュヴァルツ・カルテルの動員への応援コメント
「俺たちだけで対処できるかと思ったが、連中のゲリラ戦は優れている。まず、街の構造をよく理解している。そして、実戦経験がある。シュヴァルツ・カルテル "はで" 実戦経験がある連中はおたくの傭兵に殺されたからな」
はで→では は
ですかね?
更新を楽しみにしています!
作者からの返信
更新お楽しみに(/・ω・)/!
反乱の勃発への応援コメント
室内は一気に炎に包まれ、ここでもまた火災報知器"ななり"始めスプリンクラーが作動する。マーヴェリックたちはずぶぬれだ。
ななり→が鳴り
ですかね? ( ˙-˙ )
『オセロメー』の拡大への応援コメント
引き金を引いた『オセロメー』の男がそう言う。「
"「" が余計かもしれません。
なかなか荒れてきましたね
主人公だけでなく、周りの環境がわかるのがとても面白いです(ニコからしたら面白くない状況だと思いますが)。
また、寒くなってきましたからお身体にお気をつけてお過ごしください。更新を楽しみにしています。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
次の更新もお楽しみに(/・ω・)/!
二度目の人生への応援コメント
『ナルコス』だとか『アメリカン・デストリップ』麻薬売買をテーマに据えた犯罪ドラマや小説って、他にはないヒリヒリとした焦燥感があって良いですね。
応援しております。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
応援感謝です(/・ω・)/
編集済
平和の代償への応援コメント
「そういうことだ。お互いの利益hは一致しているはずだ。あなた方はヴォルフ・カルテルという仇敵を叩き、我々はそこから生まれる混乱の中にビジネスチャンスを見出す」
h...
頭の体操になって大変よろしいのですが一応
刻一刻と追い詰められてゆく
果たして!
続きが楽しみで仕方ありません!
追記
コメントは消してもらっても一向に構いません。
作者からの返信
誤字のご指摘ありがとうございます!
今後どうなるかご注目を(/・ω・)/
ブロークンスカルへの応援コメント
隙
、、、
好き?
殺戮と降伏への応援コメント
フェリクスの糞っぷりがドラッグカルテルのコントロールされた暴力を際立たせているのが良いですね。
フェリクスが守るとか正義とか言いながらも結局は自分の保身に走る。ドラッグカルテル撲滅が第一ではなく、捜査官と言う立場が第一。
自己中心的な建前正論上等の理論武装で、他人の命をチップにした戦争を観察。
煽るだけ煽っておきながら、ここぞという正念場になると必ず逃げる。
自身の所属する組織を疑い、非難する癖に、いざとなれば所属する立場を利用して火の粉を自分だけ避ける糞っぷりは最高。
現実でもこういう奴は少なからず社会に居るし、そう言う奴ほど声が大きくて処分に困るんだけど、この世界では本当に切り捨てられずによく生き残れていると思う。
アレか、組織は最後にアロイスに対する鉄砲玉にするつもりで愚かな狂犬を放置しているのかな?
いざとなれば、フェリクスの家族をミンチにして、それをドラッグカルテルの仕業に偽装して尻に火をつける感じか?
暴走から辞職経由の復讐鬼的鉄砲玉の完成。それに便乗して、組織がドラッグカルテルを組織ごと回収再利用。抑えの利く傀儡用意して大団円のシナリオを描いていてもおかしくはないな。
かつての相棒を含め、他人の死から何も学ばない上に、似たようなくり返しながら自分の愚かさをドラッグカルテルの残虐性に擦り付けようとする。
自身が壊れている事を自覚しないジャンキーと同じだと気が付かないフェリクスがどういう最期を迎えるのか興味深いです。
これでフェリクスが独力かつ組織から切り捨てられずに、アロイスを殺せた(逮捕出来た)のなら、世界よる華麗な修正力であって、彼の能力ではないと言うあたりが皮肉が利いていて面白い。
まあ、アロイスも壊れかかっている可能性もあるので身内の裏切りにあいそうな気もする。裏切りで一度死んでいるのに、小心者の裏切前科者を幹部として重用しているあたりに破滅の種子がありそうね。傭兵に対しても不協和音と言うか、共産爆弾的なモノを抱えているあたりがね?
更新楽しみにしています。
第二の出会いへの応援コメント
「アロイスはマーヴェリックに何度も別れた方がいいと言ってきたが、マーヴェリックは気にしなかった」
アロイスが本当に分かれた方が良いと思っているのなら、自分から分かれたらいいね。一応、こちらから別れた方が良いと言っていたのだから、別れなかったせいで不幸な事故にあっても私を恨まないでと逃げをうってるんだね。