esto lo vengo pensando desde que leí su otro trabajo "the Forbidden Master" pero esta clase de situación, escena , momento donde hay un quiebre importante en las relaciones y conflictos entre personajes, usted señor autor lo maneja muy bien , demasiado bien diria yo :D
なろうの方が消えてて？残念に思ってたのですがこちらで読めて嬉しいです！
まあジオの言う通りだよね
帝国は何も変わってない
元おジオ女組馬鹿すぎて笑う
こりゃあジオも改めて失望するわな。
アンタらあれだけ後悔してたのに、また同じ様な過ちを繰り返すのかよ…。
罪悪感で狂った執着を見せつつもジオ自身は信じてたアルマ姫に比べて、こいつら結局根本的なとこで信じて無いんだなぁってのが分かってしまうな
記憶すら関係ないということか
墓穴掘りまくってんな〜〜
アルマ姫の株が上がっていく