第二部:架空の小説で、感想を書く練習をしてみる
1:君、繋がる異空間を読んで(架空即興小説)
今日からイカれた練習を再スタート。
ここからは架空の物語をでっちあげて、感想の練習をしてみたいと思います。
テンプレできるかなあ?
タイトル:君、繋がる異空間
ジャンル:異空間(そんなジャンルねえよ!)
あらすじ:大学一期生となった58歳の主人公はゼミで一緒の、ある同期生の女子学生と仲良くなる。
彼女の名前は”本田 未知”その名前の通りミステリアスな女の子。
昭和が大好きでノスタルジックなものに惹かれる彼女。
主人公はある夕方、逆光で美しい光景の中、彼女がある影に同化していく様子を目撃してしまう。
果たしてこれは現実なのか?
【書かせていただいた感想】
主人公とヒロインのラブロマンスかと思っていたら、カオスなコメディだったので思わず吹きました。そんな経緯もあり、どうしても感想を一言残したい! 残さなければ後悔する! と何故か自分の中の何かが”書け! 書くんだ! ジョー!”と言ってるのでここに感想を残させていただきたと……ry
書こうと思った経緯が長すぎたので割愛させていただきました!
(そんな報告いる?!)
異空間から出たり入ったりするのが、衝撃的でした。
しかも何故入り口はピンクなのか? 考え過ぎて鼻血を吹きました。
もちろん鼻血は拭きましたよ! 鼻セレブで。
ただ、何故主人公が58歳なのかはどうしても理解できなかったです。捻りがあり過ぎて!
これはクレームじゃないんです。謎解きが難しすぎる。凄いという意味です。
次回も楽しみにしています。
ところでこれはなろう系じゃないんですよね?
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