(9)お題:ブクマありがとう
今日は初ブクマでお礼をするという、活動報告練習をしてみたいと思います。
(ブクマどころか、作品も作ってないのにか⁈)
時々活動報告を忘れてしまいますが、ネタがないだけで活動はしているんですよ!主に笑い過ぎて、過呼吸になりそうですがね。
(なんの活動だよ!)
時間が押しているので、さっそく練習してみましょう。
(大抵押してるけどな!)
**
タイトル:祝☆初ブクマ記念!
昨日、実は初めてブクマされたんですよ。
書き始めたの去年の春で、全然PV増えないなと思っていたんですよね。一応Twitterの固定にもつけていたんですがね。閑古鳥! そしていよいよ物語は100万文字を超えたわけですよ。
嬉しさのあまり、Twitterで
”100万文字達成!よかったら見てください”
って呟いたら。
「かれこれ、一年以上も公開を待っているのですが」
とリプされましてね。公開してなかったことに気づいたんですよ!
あいたた(/_;)
やっちまったなー!
というわけで、100万文字にして公開した作品タイトルはこちら!
俺ったら、ドジっ子さんなんだから!( *´艸`)
(それで済むのか⁈)
**
タイトル:ある日コンビニ行ったら、店員さんが異世界転移した!~待てど暮らせどお会計されない。そろそろお腹も空いたけど。買わずに帰っていいのかな? 悩んでいたら黒服集団に誘拐され、異世界へ行くための道を聞かれる。いや、その前にここは何処なのー! お腹空いたよー!~
(待て、こんな謎の話を100万文字も書いたのか⁈クレイジー!)
**
そんなわけで、今日の活動報告はこの辺で。
次回も活動報告で会いましょう!
(活動報告でしか逢えないけど、活動報告しかしてない件w)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。