なんというか。
圧倒されました。エロではなくエロスと表現するに値する言葉の芸術性を感じました。凄い。正直に凄いと思いました。

おお。
蜜と罰が始まった。
読みたいと思うけど、むしろ読みたくないとも思います。この気持ちは上手く表現できませんが、そんな複雑な気持ちです。ただ読むならば、しっかりと読みます。

後悔の念が、こちらにも、ひしひしと伝わってきます。
切ない……。

蜜と罰。
読みたい。けど読みたくない。不思議な感覚です。

ふふふ。
私は赤いバラの絵が描かれた年賀状を女性からもらった事がありますね〜。あれって花言葉だったのだろうか。このお話を読んで、ふっと思った。

プレゼントって、なにをもらうか、よりも、誰からもらったかの方が大事だよね。てか、婚約破棄。なにがあった？

黒歴史的なものでない事を祈ります！

童貞を捨てられない呪い……恐ろしい！

ジャムですか。
本当に、しなやかな方ですね。花園リセさん。

ネコの避妊手術には賛否がありますよね。
ただ、やっぱり避妊しておかないと子猫が増えて不幸も増えると私は考えています。もちろん私の家の猫様も避妊手術済みです。てか、ラスクを食べたくなってきた。ラスクになりたいってお嬢様でも悩みがあるのかな……。

梨、美味しいですよね。
ぶどうも美味しいよｗ

ヘレン・マサムネ、良い名前ですね。
というか、今度のお相手は貴婦人でしょうか。うむむ。

企画に参加させていただきました。
不良感はないですが、面白い設定ですね。
私の作品は厳密に言うと当てはまってないかもしれませんが、良かったら読んでみてください。

表現の言葉選びがとても素敵です！！
流れも何もかも綺麗です。

大人と子供の中間である少年期に降り注ぐ様々な出来事がこの少年をどんな大人にしてゆくのだろうと気になりました。
幸せになってほしい…

この回はとても悲しくて印象に残っています。私もリセさんと過ごす場面を読むのが好きでした

覚えていないことが記録されているって
ホラー風味でもありますよね、本当にすごいです。色んな方に読んでもらいたい…

女ではなく猫の話である。
笑いました。てか、最後の最後で、きっちりと女の話になってるし。うまい書き方だなぁと思いました。

詰んでますね。本当に。
勝手に依代にされて用済みになればポイですか。可哀想。

とても素敵な告白をしたみたいになってますね！！

しかし終わり方が気になります（ ; ; ）

花はすごく素敵な贈り物ですね！
素敵です！

エネルギー回収に使われる依代か。
なるほどです。
しかも童貞から非童貞になる時は、確かに余計にエネルギーが放出される気がします。上手い。

やっぱり笑ってしまう。
彼らにとっては大事な事なのに。というか、私も焼き肉食べたい。店の肉、全部、食い尽くしたい。腹減った。

人として対等に扱ってもらえる、大切にしてもらえると嬉しくなりますよね。

謎の文庫本の発想本当に凄い！実際にあるとひっとしちゃいますね！

ここまで読んでの感想です。
もはや、この作品は企画勝ちの状態だと感じました。こんなにも下らない（いい意味で）事でシリアスなお話が展開できるのは素晴らしいです。何回も笑ってしまいました。本当に面白いです。もし良ければ私の作品も読んで頂ければ嬉しく思います。

本まであるんだ。
誰か書いたんでしょうね〜。

アハハ。
なんというか、この節を最後まで読んで笑ってしまった。童貞を捨てると時間が戻る呪いを真剣に話し合う二人が可笑しくなってしまって。でも失礼だったらごめんなさい。

なにから突っ込めばいいのか。
というか、言葉繰りが上手くて、ちょいちょい笑えます。ストーリー自体はしっかりしているので巧みだなあと思います。

企画に参加して頂き、ありがとうございます。
読みにきました。
なんともはや羨ましい呪いで。いや、呪いと言っていいのか、これは。
続きを読ませて頂きます。

かつて童貞をここまで考えた事があっただろうかと思いました、扱いにくい童貞をコミカルに書いていることに才能を感じました。
このシリーズを楽しみにしています！

読みあい企画から参りました。

するすると読みやすい文章で、スムーズに話が頭に入ってきました。
小泉さんが何者なのか、三日前に何があった、次が気になります！

応援しています！