応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    私の子供はADHD傾向にあるアスペルガー症候群と診断され私もまたテストを受けたら限りなくそれに近い健常者枠でした。

    そんな私は小学生の頃から自分の生や存在意義について疑問を抱くようになりました。

    当時から世に生き辛さを感じていた私ですが生や存在意義の思考を続けていく内にいつしか世の中こんなもんだと考える事が出来るようになりました。
    それが出来るように成るまで納得できない事が多く数十年と言う歳月を労しました。

    そして、コレを書いている現在では生き辛さと言うものは本人の気持ちのサジ加減次第だと思っています。
    生き辛いかどうかなんてモノは本人がどう感じるか次第でいくらでも変わるものだと思います。
    端からみて苦労しているように見えても(実際に苦労しているのかもしれませんが)本人が当たり前と思えばソレは苦労では無いのです。
    逆に何でもない事を苦労と思えばソレは苦労でしかありません。

    ただ、私はコレらに関しては己の器、人としての質を高める事である程度は解消出来るとも思っています。

    気が付けば説教じみた長文になって来ましたのでこの辺で失礼します。

    お互い構え過ぎず肩の力を抜いて生きていきましょうよ♪
    Σd(・∀・´)


    追記:返信への返信

    その辺から必要以上に深追いはせずに思考の深みにハマらなように適当で良いのかもしれませんね♪
    腹八分目に医者いらずと言う言葉通り物事は八分目位で丁度よいバランスなのだと思います。

    作者からの返信

    気楽に、気楽に。これが結構、難しいねんな……。

  • 僕も鬱から半年仕事が出来なかった時期がありましたので、お気持ちの何%かは理解できるつもりです。

    それはそうと、ここからどうやって『ほっこり』『ギャグ』に持っていくのでしょうか?w

    作者からの返信

     真面目な話も変な話も、一話完結型でなんでもやってみるつもりなので、とりあえず色々やるつもりのあるネタからつけるべきタグを逆算しました。ちょっとずつ頭のねじを外していくので、これからもどうぞよろしくお願いします。