佐藤正午さんの「鳩の撃退法」
小説家が自ら執筆する小説と実体験で物語を進めていく小説を思い出しました
時々、ふと、背景がわからなくなって脳内で整理して読み進めてく感じにワクワクしました(久々で嬉しい感覚)
前述の小説に、こんな書き方あるんだと思った記憶があります
モチーフが小説なので他人事
コオリノさんの作品はSNS、何より存じ上げている方々とのやり取りに心臓が高鳴りドキドキもしました
(言いたいことが山盛りで支離滅裂💦)
ありがとうございます
少しずつ過去の作品も読ませて頂きたいと思います

初めてコメントさせていただきました
これからもよろしくお願いいたします

他人のないしょ話を覗き見ているような感覚がおもしろかったです。
誰の下駄の音が聞こえてくるのか。
誰が下駄の音を聞くことになるのか。
ぞくぞくしながら続きをお待ちします。