うまくいきますように

真一くん、思ったよりスキモノですね(ニヤリ

魂楽多重奏ってネーミング、めちゃくちゃカッコイイですね。
魔力の音階を上乗せするって表現も、詩的で美しいです

告白シーン読み飛ばした？
と思って３回ほど見直してしまいました！
ここに繋がるんだ！
成る程！

完結お疲れ様でした！
ここに出てくる女の子は皆んな強いですね！
最後まで予想を裏切る展開大好きです！
本当に最後の最後まで楽しませて貰いました
ありがとう╰(*´︶`*)╯♡

やっぱり　何かを成し遂げるのは
大変な事なんですね！
負けそうな時　支持してくれる人が居る
その想いは分かります！
創作は孤独な作業ですからね！


まだ途中までしか読めてませんが
完結させてくれた事に感謝です！

途中で書けなくなる人の多い中
本当にお疲れ様でした！

そして途中支持してくださった皆様
ありがとう╰(*´︶`*)╯♡
その結果がここに有る
それだけで感謝です！

あーーーーーーーーー！
まさかの2人！
これ以上は察してくださいw
ストーリーに謎は付き物ですよね！
謎が多いほど楽しいのです
そして同じくらい
真一弄りも楽しいのです！

激ハズ妄想ご馳走様です！

(/_<。)ﾋﾞｪｪﾝ
真一遂に　要らない言われた！
上のコメで敵にも空気って！
もう真一弄りが楽しい！

美人コンビに
美男コンビ　萌えの章でした
ご馳走様！

おお！SOLA入隊前の真一くんの話もあるんですね！！！楽しみにしていますよ(*^^*)
作者様の苦労が反映されているのは分かっていました……真一くんのように迷い苦しみながらの執筆だと、文面からヒシヒシと伝わっていました！
でもそれは私も同じでした……迷い苦しみながら生きています……。だからこそ他人事では無く、感情を移入する事ができ、真一くんのように、人生という戦いの舞台で、生きていく事ができています！！！
本当にありがとうございました！！！

長い戦いになりましたね……レーナとノビーに鍛えられたが、まだ中学生ですもんね……。ミノリさんのお陰で心まで強くなりましたね！！！
人間的に成長していきましたね。彼らはこれからも戦いを繰り返しながら、成長していくんですね。
作者様もよくぞここまで執筆されて、凄いと思いました！ありがとうございました！！！

真一のフラグきたーーーー！
と思ったら　フラグ回収きたーーーーー！
マサキの矢を直接刺すとか
頑張り過ぎるだろ！
さり気なく体術入ってるし！
戦闘シーンとしてはとても良きでした！

後真一　孤独にミノリちゃんの事思って
葛藤してたのね！

なのに私はいいは！
弄り倒してるーーーーw

ついに　ついに　
御月までも輝き始めた！
歌と音の共演素敵です！
話は盛り上がっていますでも
真一！何処にいった！

絶対絶命のピンチ
真一！本来の出番は君だろーーーーーー！
まさかの姉！
カッコいい！
これ以上の見せ場が後半に有るのを期待！

あーーーーーー！
大智にまで美味しいとこ
持ってかれたーーー！

何か主人公イジメ分かってたけど
不憫だな〜

そして今回
美味しいとこ全部マサキに持ってかれてるん
もう主人公マサキ状態w

メガネ外してからの
本気攻撃萌えポイントですね！

守るって大事なのはわかるん
でも地味なのよね！

それじゃ他の
キラキラキャラに勝てないんだよ！
(/_<。)ﾋﾞｪｪﾝ

質問です

お前の剣は、その刀身から、約1cm遠くまで防御できる範囲がある

この文　1㎝　で合ってる？

剣を縦にしても　横に構えても
1㎝って　広いの？

と疑問に思いつつ
続き読んできます

めっちゃ　ちまちまコメント入れてます！

真一がやっと頭を使い出した！
ドラゴンボールで例えるなら
カリン塔編だな！

強くなって
他のキャラより目立つんだ！

(๑•̀o•́๑)۶ FIGHT☆

お決まりの萌えポイントきたーーー！
本気の剣を指で受け止める！

主人公　いいのか？
優秀なんだよね？

優秀感どんどん削がれてるぞ！

でも応援するw

まさかの全力で戦っても
倒せない宣言！
話の進むテンポもいいねー
時間が有れば　次々読めるーーー！

キャラ愛の大事さ！
今後自分の作品にも取り入れるん♪

進化後のローレライも描きたいぞ！

ローレライ編
主人公より周りの活躍が
凄すぎてw
一応最後の防御ーーーー！
ギリセーフで入れたけど
美味しいとこ御月ちゃんに
持ってかれてるーーーー！

チャンスの後のミノリが　ノリになってるよ
ノリ？
どんなノリなんだ？
一瞬色々考えたw 妄想脳w

ユーフォー　厨二感好きw
第一の的　強すぎ？
いきなり進化きたーーー！


劇の回にも一つ誤字っぽいの
見つけたw

いよいよ戦闘開始ですね！
作戦会議から主ジョン公
急に影薄くなってるw
人魚+歌う　お〜　ローレライ！
go go ！

レーナ　と　ビノーの　今後の立ち位置
気になるーw
そしてちょっと覗き見しただけで
脈なしってw
主人公を虐める気満々w

脳内妄想爆走　夫婦妄想！
いいですね！
最初からファンタジーなのかと思ったら
学園ラブストーリーw
ミノリちゃんの　行動の一つ一つが可愛い！
キャラ描きたくなるのわかる〜

2話までの感想！
完璧な主人公がボッチ！
萌えポイントですね！
ここまでだとめっちゃ(*/∀＼*)ｲﾔﾝな
主人公の気持ち　わかる〜

ヒロインのクルッと回って
可愛いポーズ！
見たーーーい！

余力の残っているレーナとノビーは私の心の代弁者になってくれてました！！！
魅力的な2人の究明と活躍を願っています！！！

有栖川さん…とても素敵な選択でした！
生半可な気持ちではない、本当に歌を愛し未来を信じていた。
｢もう夢を追う歳ではない｣そんな私をハッとさせました。もちろん夢を追う事も諦める事も、どちらでも良い。ただどんな歳でも何かを愛し続ける事を、この少女から学ばせてもらいました。
歳を建前に人生を棒に振る所でした。
本当に賢い！その彼女に影響を与えた真一くんも凄いと思います。成長後の真一くん、私よりも若いはずなのに、歳上に感じたのは、そういう事だったのか、と思いました！
重厚な物語をありがとうございます！
これからも応援させてください！！！

真一くんの妄想で一気に朗らかになりましたね(^-^)
おもしろかったですよ！！！

それにしても悪鬼はしぶとかった！！！
あれほどの執念で有栖川さんを殺しに来たのはなぜ？どうして悪鬼が存在するのか？
確か強力な魔力を持つ者から、魔力を奪う為だったような事を、前に書いてあったような気がしますが、違ったかな？
となると、人はなぜ魔力を持つのか？
興味は付きません(*^^*)

ものすごいスピードで何度も切りかかる姿は、鬼〇の刃の我妻〇逸を想像してしまいました。
動機が不純(純愛とは…？)ではあるものの、恐ろしいと思いました。
もうここで無双状態なのに、これから更に強くなるんですよね…。怒らせたらヤバいやつだった…。それにしても防御主体のスタイルから、こんな恐ろしい攻撃もできるんですね！カッコ良かったですよ！！！

堅牢剣の使い方を戦いの中で、進化させている！
それぞれ疲れ切っている中で、有栖川さんの歌声を中心にして、皆の魔力と期待を背負い、進化させた！こればかりは天才とか凡人とかでは計れない、｢追い込まれても、なお進化する者｣！

そう！｢君の仲間になってくれる人は必ずいる！｣真一くんの言葉は響きますね……！条件なんて何もない。あるとすれば大事にしてくれる人を大切にすること！有栖川さんは仲間の為に、最前線で進化した悪鬼の歌声を受け止めてくれた！もう孤独を感じる必要なんてない、共に戦う仲間なんだから！！！
私事ですが、顔も合った事も無い人たちと交流しているけれど、ものすごく喜んでくれて、心配もしてくれる。仲間だと思ってます！
生きてはきたけれど、ろくな人生ではなく、夜中に悪夢で飛び起きる事もある。
それに私自身も、他人に対して酷い事をしてきた……。幸せになる権利などない。それでもみんなは私を幸せにしてくれる！励ましてくれる！！！
拙い人生、それでも人を喜ばせる事ができる！Twitterをやめようとしたけれど、まだ繋がっていたい！
これからも失敗するかもしれないけど、挫けない！みんながいるから！
長くなりましたが、よろしくお願いいたします！！！
有栖川さんの気持ち、少しでもわかった気がしました(天才は抜きにして)。

あまり物覚えの良くない私は、22話から読み返していました。
当時の真一くんは、確かに自分一人を守るのが精一杯だった。ですが、今は仲間全員を守れる程に進化している！
彼も、一般人である私たちに比べれば、遥かに天才である。だからこそ、ここ一番で自身の能力を進化させる事ができたのかもしれません(レーナ達はそこまで予測して修行を付けたのかもしれませんが…)。
驚きましたよ！確かに有栖川さんの歌が無ければ全滅していた。この戦いで真一くんは、自分一人だけの盾から、皆を守れる盾に進化させた！それもわずかな時間で！
当初、真一くんの事が好きでしたが、修行を付けてくれたレーナとノビー、大智と雅輝のコンビネーション、姉を必死で守る妹のミノリ。孤独な天才である有栖川と御月、みんな大好きになりました！それぞれの人物像を深く掘り下げてくれた作者様に感謝しています。

そうか…そうでしたね……。
世の中にはこれほどの事ができる天才というのがありましたね……。
私自身、凡人であるが故に、こういう天才がいるという事を忘れていました……。
しかし、｢仲間が欲しい｣という人並みの願望があるという所は、凡人でもとても共感してしまいますね！
天才が故に孤独になった……でも仲間がほしい……。
本人は望んで手に入れた能力では無いことだけに、板挟みになる……この事が非常に悩ましい……その想いが伝わります。
天才は天才であるが故に孤高とまで呼ばれる。
(こういう表現は私はとても嫌いですが…)
大概の場合の天才はそうなることが、歴史が証明していた。
ですがこの大空学園には、もう1人孤高とも呼べる天才がいましたね！！！自身が天才だと気付いていても、相手を想い合う事ができる天才が！
この姿から何かを得て欲しいと思います！！！
(という凡人の妄想でしたw)

お気に入りのレーナとノビーが大活躍してますね(*^^*)
有栖川さんの気持ちも良く分かります！！！
なかなか仲間というものはできずらく、できても気付かないというパターンが多いですからね…。
隊長という孤独。
優秀過ぎる姉を持つという孤独。
レーナとノビーも孤独と戦っていた。
真一くんも周りが見えてない。
みんな孤独を抱えて今、ここにいる。そして仲間がいる事を気付いているのは、実に少ない。
強敵が現れてはじめて気付く。
見えないものだけに、難しいですよね…。
有栖川さんも、もう仲間なのに気付いていない…。
クライマックス後には、笑い合えるようになると良いですね(*^^*)

真一くんの師匠だけに強いとは思ってましたが、世界中を敵に回しても生き残る強さがあったとは驚きでした！！！
これでは悪鬼がいくら群がろうとも、はねのけるたり、真一くんをあそこまで鍛え上げたのにも納得です。
なおかつ味方を探していた事もわかりました！
真一くん、そのうちレーナとノビーの力になる事を期待してしまいます！！！
レーナとノビーに安らぐ場所がある事を願っています。

意外な所で思わぬ人物が出てきましたね！まさか真一くんの師匠がこんな所で出てくるとは思ってもみませんでした！しかもです、ミノリさんと知り合いという事に、ただでさえ謎だったのに余計に謎めいてきました。
とはいえ、ミノリさんの元に集まりつつある悪鬼に対して、明らかな戦力不足の状態の所にこれまでにない程の戦力が助太刀にきました！
あの2人の見せ場は、真一くんの鍛えあげただけでもインパクトがあった2人を、実戦で拝めることができるのは、さらに楽しみが増えました！

昔、るろうに剣心(ご存知かな？)を読んでいましたが、攻め側と守り側で戦力を2分し(どちらかというと攻め側に戦力を分配した)、戦力不足であった守り側に、主人公の師匠が助太刀に現れた時と似ています。師匠が現れた瞬間は激アツでした(*^^*)

本当に謎の2人でしたので、その2人にも活躍の場を与えてくれた作者さんに感謝です！！！(味方なのか敵なのかすら分からなかったので)

真一くん意外と不器用ですね…。いや、気持ちは分かります。｢猪突猛進｣という言葉が良く似合います(*^^*)
その子があんなにも成長するなんて、現段階では想像つきませんが。
おもしろかったですよ！！！妄想は酷いものでしたが、純粋なので何一つ悪気なく言い放つのは、昔の自分を見ているようでした！
真一くんは成長しましたが、私は成長できたかな？顔も悪ければ性格も悪いので、そんな事を自分に答う回でした！！！

なるほど！真一くんがいなくても最強だったという事がわかりました！！！
個人的には大智くんの戦い方、大好きです！！！
2人とも血塗れになりながらも、お互いの弱点をフォローし合う戦い方はまさに最強で、読んでいて爽快感すら感じさせられました！！！これでは割り込む隙は無く、2人の固い絆がありました。
真一くんは敵からも空気の回となる程、本当に強いです！
おもしろいです！！！頑張ってください！！！

大智くん、強いですね！でもこれで真一くんがいなくても最強を誇ってきた証ですね！！！
そのメンバーに真一くんが加わり、準備万端のハズでしたが、まさか悪鬼が無限に沸いて出てくる展開は予想外で苦戦させられています！
若い者が血を流すのは心が痛みます。
早く真一くんの合流が望まれます。

文章を読む事も、最近は辛く無くなってきました。読みやすいので、ハードルが低く私でも気軽に読めるようになりました！
ありがとうございます！

雅輝さんと大地くんの見せ場があり、とても良かった！！！
真一くんとミノリさんが成長し、物語が終わってしまうのか？と思っていましたが、まだまだ続きそうなので、ホッとしています！！！
真一くん合流まで2人で持ちこたえられるのか？
ハラハラさせてくれます。
無数に沸いて出てくる悪鬼に対し、それぞれ孤独な戦いを繰り広げている。圧倒的に不利な状況はいまだに変わってはいません！その中でそれぞれが成長する姿は胸を打ちますね…！
とてもおもしろい！続きを楽しみにしてますね！

眠れるようで眠れない夜…なぜだ？
もしかしたら私の近くにも悪鬼がいるかもしれない…。
真一くんはミノリさんを思い、戦う力を取り戻しましたね。
森全体を味方に付けて、次々と悪鬼を倒してゆく。
黄金色の木の葉が使命を果たし、ただの木の葉になったのを見ていた真一くん。有栖川さんの呼びかけに、戦いを終えたら薬を持っていくという真一くんの優しさが出ていましたね！
いくらこれ以上ない援軍があっても、悪鬼は無尽蔵に湧いてくる…クライマックスがどうなるか楽しみにしています！

草や木などは人間より立場が高いと聞いた事があります。
有栖川さんは、そんな自然界の心たちを揺り動かす能力があるんですね！
心機など特別な武器がなくともその歌声で戦う姿に、胸打たれました！！！
でも本人は戦う事に葛藤していたのにも良い。
文化祭での描写は、この戦いのクライマックスの伏線だったんですね。
単なるラブコメではない魅力があります！！！

思わぬ援軍に我が事のように安心しました！
これで御月さんは戦わずに済むと。
かといってまだまだ安心できる状態ではない！
これまでにない強大な敵を相手にどれだけ戦えるのか…？

文末が「〜た。」の連続なのが少し気になりました
私も指摘されたことがありますが、語尾を同じ音で止めるのはあまり良くないようです

ゆっくり読ませていただきます
頑張ってください

バトルシーンも夢中になって読まさせていただきました！夢中である分、ハラハラもしましたし、引き込まれました！
いずれミノリさんはSORAを背負って立つ存在である事、姉の御月さんではなし得ない事を前線で戦いながらなし得てくる事を予感させられました。さながらジャンヌ・ダルクを彷彿させる存在で、真一くんとはまた違った成長がありますね。
誰かが成長する物語は、個人的に好きです！！！

感想文は苦手で、変な感想かもしれないですけれど、楽しく読まさせていただきました！
話はもう少しで完結との事ですが、大人になった彼らの姿も見てみたいです！！！