2021年7月18日 17:42
走り屋への応援コメント
こんにちは、青井さん。お久しぶりです、尾頭いるかです。あえて短い文字数に凝縮された、書き手の想いである、短編の感想を書くのは、私は苦手としており、時間を置いて2回読ませて頂きました。ですがやっぱりうまい言の葉は紡げず……このお話、好きです。私は最近、再就職して、仕事の時間的拘束、他者とのやり取りに神経をすり減らし、カクヨムの活動との両立にも悩んでいます。「うーすべて投げ出したい……」となります。そのたびに「何か」が胸に去来し、捨て鉢な自分を押しとどめます。その「何か」の一つにこの作品はなってくれました。「走り屋」を思い出し、読み返して、明日からの仕事も頑張ります。ありがとうございました!長文失礼しました。
作者からの返信
いるかさん、お久しぶりです。まったく更新していなかったにも関わらず、拙作を読んでいただけてありがたいです。このお話が少しでも誰かの心に響いてくれたとしたら、創作者としてそれはとても嬉しい事です。私も現実と夢の兼ね合いに日々もがいていますが、小説の良い所はそういった想いを文芸という形に昇華できる点だと思います。世間の中でも厳しい現実をよく見かける毎日ですが、いるかさんもどうかご自愛しつつ、がんばってください。ご感想をくださり、ありがとうございました。
走り屋への応援コメント
こんにちは、青井さん。
お久しぶりです、尾頭いるかです。
あえて短い文字数に凝縮された、書き手の想いである、短編の感想を書くのは、私は苦手としており、時間を置いて2回読ませて頂きました。
ですがやっぱりうまい言の葉は紡げず……
このお話、好きです。
私は最近、再就職して、仕事の時間的拘束、他者とのやり取りに神経をすり減らし、カクヨムの活動との両立にも悩んでいます。
「うーすべて投げ出したい……」となります。
そのたびに「何か」が胸に去来し、捨て鉢な自分を押しとどめます。
その「何か」の一つにこの作品はなってくれました。
「走り屋」を思い出し、読み返して、明日からの仕事も頑張ります。
ありがとうございました!
長文失礼しました。
作者からの返信
いるかさん、お久しぶりです。
まったく更新していなかったにも関わらず、拙作を読んでいただけてありがたいです。このお話が少しでも誰かの心に響いてくれたとしたら、創作者としてそれはとても嬉しい事です。
私も現実と夢の兼ね合いに日々もがいていますが、小説の良い所はそういった想いを文芸という形に昇華できる点だと思います。
世間の中でも厳しい現実をよく見かける毎日ですが、いるかさんもどうかご自愛しつつ、がんばってください。
ご感想をくださり、ありがとうございました。