応援コメント

・神様に出会ったら?」への応援コメント

  • 神様にBB弾を放っていたとしたら…前代未聞だったかもしれませんね(• ▽ •;)
    おもしろかったです!

    作者からの返信

    華さま

     応援コメント有難う御座います、手術後の病み上がり状態で返信遅くてすいません。

    >前代未聞

     もし現場の皆さんの読み通りであれば、まさに前代未聞だと思います! 残念ながらそれを証明する方法はまったくありません(笑)

     ただ一つ確実に言えることは、怪異にBB弾を撃っても効果が無いことだけは証明されました。

     宜しければまたおいでください、宜しくお願い致します。

    編集済

  • 編集済

    いや〜考えさせられました。
    神様は見えない方がいい、出会ったら困る存在というのは「なるほど」と思いました。
    逆に、見えないからこそ、無邪気に祈ることができるのかもしれないなぁと考えさせられました。
    実際の神様のお姿は、見る人の個人差もありそうですしね。
    今回のAさんはたまたま白い人影だったかもしれませんが
    本当のところ、どんなお姿かは分かりません。
    神様、という呼称ではありますけど、人外の存在であることを
    忘れてはいけませんね。
    おもしろかったです!

    作者からの返信

    この項の応援コメントは、『さすが皆さま、物書きでいらっしゃる』というものが多いです。

    >見えないからこそ、無邪気に祈ることができるのかもしれないなぁと

     これには、ハート撃たれました!

     われわれ、神さまの一端すら知覚してないのです! そんな神様を前にして「書籍化できますように」とか「一億円当たりますように」とか祈っておりますが、神様が我々の祈りを理解していらっしゃるかなんて我々には判らないんですよね。

     拙作〝白い人〟と〝すごいもの見ちゃったね〟で見る限り、神様てんで我々のコト気にしていない様な気が……。

     またおいでください。私もお伺いさせて頂きます。

     よろしくお願いいたします。

    編集済
  • 神様だったらポワ~と見ほれて、フラフラとついていきそうです

    でもこういう場合、ついていくとイケナイ系...ですよね...

    作者からの返信

    神無月そぞろ様

     拙作に応援に★、コメントと盛りだくさんに有難う御座います、励みになります!

     コメントには意表を突かれました!

    >ついていく

     その発想は無かった! それ、ありですね!

    『夜の道端で光る人と出会った。ついて行くと神社の方へゆらゆらと進んでゆく。
     光る人は神社の階段を登ると、境内に備えられた茅の輪に向かった。僕は気付かれないようにその様子を伺う。

     光る人が茅の輪をくぐる……その時不思議なことがおこる。光る人は茅の輪の中にこつ然と消えた! 僕は慌てて茅の輪に飛び込んだ。

     飛び込んだ先は……見慣れぬ景色の世界だった』

     はい、異世界物のイントロ出来上がり~(笑)

       ◇

     ただし、現実は拙作〝白い人〟と〝すごいもの見ちゃったね〟で解るように、出会った人はその存在に圧倒され、予想外の反応をします。泣いて帰るのはともかくエアガンで撃つなんて、どんだけパニクっていたのかと……

     また何かの機会においでください、私もお伺いさせて頂きます。

     今後とも宜しくお願い致します。

    編集済
  • ラノベ脳な手前、神様に会ったらフランクに話して絆を育みたい
    と思うだろうけど

    実際会ったら、何も言えず、ただ黙って立ちつくすだけになりそうです

    神力《オーラ》に圧《お》されて

    ◆でも一番は、遊び半分な気持ちで《神域的な》そういう場所には絶対行かないことでしょうね。

    心霊スポットに遊び半分で行く人は現地の幽霊さんに対する『敬意』が無いとおもうし(自分が幽霊さんの立場だったらブチキレる自身アルし)、踏み込むなら相手に敬意を持って、それでも行くという覚悟がいると思う(例え下手だけど、他国との重要な交渉に望む外交官の気持ちぐらいでないとダメだと思う)。

    あと
    お願い事が有るならせめて菓子折くらいは持っていくべき。
    じゃないと自分自身が贈答物《イケニエ》になっちゃうよ。
    神様も政治家と同じで信仰心《得体の知れない支持率》より現金《実弾》的なモノの方がずっと効きそうだし。

    作者からの返信

    春眼兎吉(はるまなこ ピョンきち)様

     コメント有難う御座います。

     応援も★も有難う御座います、励みになります。

     空から女の子が降ってきて、ご飯を食べさせていたら「実は私、神様なんです!」とかで始まればラノベ的な展開で絆もできそうですが、このお話も拙作〝すごいもの見ちゃったね〟でもそうですが、現実ではいきなり神性な現象にぶち当たるので、自己紹介すら難しいです。

    >手土産

     神さまの嗜好が判らないと、これまた難しいですね(笑)。かと言っておっしゃる通り、自分が人身御供のなるのもゴメンですし。

     色々な話を聞くので、肝試し的スポット訪問は絶対出来ません。

    編集済