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2021年8月18日 23:34
拝読させて頂きました。これはオペラの「椿姫」の原作なんですね。私は初めて知りました。私も読んでみたくなりました。貴重な情報をありがとうございます(^.^)
作者からの返信
北浦十五様応援ありがとうございますm(__)m感謝の気持ちでいっぱいです。この小説は、時系列に話が進んでいくのではなく、最初すでにマルグリットが死んでいて、アルマンの回想という形で話が始まります。そこが少し分かりにくくて(分かりにくいと感じたのはただ単に私の読解力がないだけかもしれませんが……)、挫折しそうになったのですが、読み始めたら沼にハマっていましたm(__)mコメントありがとうございます。感謝をこめてm(__)m
2021年8月18日 22:49
椿姫、悲恋の話しとは漠然と知っていたんですが、生理の時には赤い椿を付ける、それで椿姫なのか( ゚ェ゚)知りませんでした。そこ、インパクト強いです。でも、二人の心の擦れ違いツラいですね。読んでみようかなという気持ちになりました。
春野わか様椿の花は高級娼婦の分かりやすくも美しいアピールだと感じましたm(__)m私が高校時代に読んだバージョンはかなり昔に翻訳されたものなので、文体がやや硬い感じですが、嫉妬に狂うほどマルグリットのことが好きなアルマンの行動やセリフにキュンキュンしました。コメントありがとうございますm(__)m感謝をこめて♡
拝読させて頂きました。
これはオペラの「椿姫」の原作なんですね。
私は初めて知りました。
私も読んでみたくなりました。
貴重な情報をありがとうございます(^.^)
作者からの返信
北浦十五様
応援ありがとうございますm(__)m
感謝の気持ちでいっぱいです。
この小説は、時系列に話が進んでいくのではなく、最初すでにマルグリットが死んでいて、アルマンの回想という形で話が始まります。そこが少し分かりにくくて(分かりにくいと感じたのはただ単に私の読解力がないだけかもしれませんが……)、挫折しそうになったのですが、読み始めたら沼にハマっていましたm(__)m
コメントありがとうございます。
感謝をこめてm(__)m