応援コメント

第8話 真夜中に」への応援コメント

  • 美央ちゃん。

    分かる、分かる、全部分かる。
    真夜中の電話って、誰にでもかけられるわけじゃないものね。
    かけられる相手がいるのは最高!
    しかも、若さだよ。
    ある程度、歳とっちゃうと、色々考えて今は止めとこってなっちゃうからね。
    Ω\ζ°)チーン!

    これまた甘くて素敵な短歌をありがとうございます✨✨

    作者からの返信

    のこさん

    全部分かると言って頂き、有難うございます!

    本当に若さですね。アオハル~~~°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

    電話の前でドキドキハラハラしたことが何度あったことでしょう!ここでは触れていませんが、公衆電話というアイテムもまた色々語れますよね、私達世代は☆

    ここまで甘い系の恋歌が多かったのですが、この後、少しビターな感じに。そちらもまた、お楽しみくださいね(^_-)-☆

  • 電話代を9万円くらい支払ったこともありましたわぁ(笑)

    作者からの返信

    愛宕さん

    コメントを有難うございます♬。

    9万円!?それまた凄いですね。どれだけ長く話したかってことですよね。

    私は留学中、実家に込み入った用事があると、国際電話をかけてすぐ、かけ直してもらっていたので、実家の電話代がやはり何万と跳ね上がったことは何度かありました。今なら国際電話もlineで無料。当時からすれば夢のような話です✨。

  • 私も電話線引っ張って、やってました笑
    それと、お父さんの事務所にこっそり忍び込んで、長電話。

    かけてた彼氏の家のお母さん、すごく嫌そうにいつも受話器出てました・・・・。

    作者からの返信

    和響さんも仲間でしたか、やった〜。

    なるほど、事務所の電話があったのですね。ラッキー✨。

    あの頃は相手の家族を電話して垣間見ることが出来ましたよね。

  • 森山美央様

     お帰りなさい!
     お伺い遅くなってしまいましたが、いきなりきゅんきゅんな展開で(*´▽`*)
     もう、朝から(´∀`*)ウフフとなりました☆
     わかります。自分の部屋に電話を引っ張っていきましたよね(^_-)-☆
     懐かしいです。
     お忙しい中、たくさんの応援をありがとうございました。美央さん、優しい❤

    作者からの返信

    涼さん

    こちらこそ、お忙しかったのに、早速、今日来て頂き、喜んでいます😃。でも、どうぞ完結まで無理しないで下さいね。(もう、あと12月だけですものね。本当に凄いです!フレーフレー♬)

    わあ、涼さんも電話を引っ張って話した思い出がある仲間ですね。朝からウフフ(๑・̑◡・̑๑)して頂き、とっても嬉しい✨✨です。

    そして、お星様⭐️⭐️⭐️を送って下さり、もう舞い上がっております。有難うございます!!!お帰りなさいの言葉の温かい響きに、作品を再公開して良かったとしみじみ思っています……。

  • 「会いたい」
    会いたい人ほど会いたいって言い出せなかったり…
    会いたいって思う暇がないくらい会いに来る人に、
    会いたいって、言ったことなかったな…

    作者からの返信

    咲さん

    (……とお呼びしても良いかしら?またどこかでお返事下さい。)コメントを今回も有難うございます🍀。

    会いたいって思う暇がないくらいに会いに来る人って、おお、凄いかも!

    私は恋愛に慎重なところがあって、熱量が高すぎると、相手でも自分でも続かないように思うから、セーブ気味の方がいいな♬というタイプでした。友人(女子)で1ヶ月に1度ぐらい彼氏に会うのが、ちょうどいいと言った人がいて、それは本当に好きなの?と言ったことがありますが、一週間に一度会って、途中は電話を時々ぐらいが、私の恋愛中の間隔の理想。

    そのぐらいだと、会いたい♬の気持ちを楽しめましたよ。相手にも会いたいって言ってもらえるし……。きゃあ〜😃。

  • 昔は良かったですよねー😁ってか、美央さん、ピアノ弾けるんですね?すげー😄ユーチューバーになったら教えてくださいね😁チェックするので😄笑笑

    作者からの返信

    みゆたろさん

    コメントを有難うございます。今の世の中、便利でとっても良い点も多いのですが、地に足がついて自然に近いのは、やはり昔なのかな。

    そして、今の時代の最先端ユーチューバーにいつか、なれるかしら(笑)?ふふ。教えてなんて、言って頂き嬉しい😃です。まずはコロナ禍が収まって、あちらこちらのストーリートピアノで弾き語りをまた、早く出来るといいな♬と思っています。

  • こんにちは!
    此方の御作品を再び読むことができ、嬉しいです。
    誰かと繋がっていられることの心強さ、よく分かります😊
    文字数の限られる短歌で、様々な背景や情緒を表現なさっていて素敵ですね♫
    今後も応援しております。

    作者からの返信

    こんにちは。また、こちらにも寄って頂くことが出来、嬉しい😃です。

    私の拙い短歌を素敵と言って下さる、mk*さまが素敵✨です。いつも温かい応援を有難うございます。

  • 優しくなれる、ミソヒトモジの世界
    一気に読ませていただきました。

    いつの時代も、相手の声を
    聞きたくなる瞬間がありますね。

    作者からの返信

    はじめまして。

    お寄り頂き、一気に読んで頂き、有難うございます。
    共感して頂き、また、優しくなれる世界という、お言葉、嬉しい✨です。
    今後とも楽しんで読んで頂けるよう、頑張りますね。

  • 固定電話だと相手が出るか出ないかも分からないですよね。常に手元に置いてあるスマホでは味わえないすれ違いがありそう。声も今は音声メッセージで簡単に聞けますが、昔は考えられませんでしたねえ´ω`
    それを考えると、いま全盛のスマホアプリでのやりとりも十数年したらなくなるかもしれない……そう思うと、ひとつひとつのメッセージを大事にしたいなと思えてきます(^^)

    作者からの返信

    そうなんです、スマホのない時代の待ち合わせと言えば、ネタがたくさんあるぐらい、もう大変でした!そう、留守電すらない時代もあった訳で。

    でも、本当ですね、過去を懐かしむだけじゃなくて、過去から今を知る。若いケイさんからの、前向きで温かいコメントにジーン🥲。今あるものの有り難みを改めて噛み締めたくなりました。
    きっと、カクヨムでこうして交流出来ることも、そんな時代もあったねということに、いつか、なるかも知れませんよね。

  • 電話って、(特に固定電話)凄い恋愛ドラマツールですよね!
    好きな人の家に電話をしたら親が出て、「うちの子に何の用ですか!」って言われたり……というドラマ、見られなくなっちゃいましたね……。
    私も黒電話の記憶がある世代ですが、好きな人に電話なんてとてもとても……。ましてや真夜中なんて爆睡していて、恋の味も知らないガキでしたねえ……。

    作者からの返信

    rainy様

    コメントを有難うございます。

    恋愛ドラマのツールとしては、公衆電話もありました。家で家族に聞かれたくないから、公衆電話にかけに行く。ドキドキして、かけて、話がスムーズに進んだ公衆電話は思い出の場所に。逆に、別れの電話を掛けた公衆電話の場合は、その前を通ると、切なくなったり……。

    真夜中に爆睡が健全な少年少女の姿です♬。可愛い✨。

    黒電話って、着信音を切るとか、ない時代じゃないですか。↓スミレちゃんの話で思い出しましたが、鳴って欲しくない時、座布団を2、3枚かぶせていたことが懐かしくなりました(笑)。

  • 美央ちゃん
    昔の電話、受話器が重くて、線が長かったですよね。私は廊下まで引っ張って、座布団しいてかけてましたよ。ああ懐かしい。
    会った日の夜にかけて、長電話して、それでも会いたいって言うんですよね。どんだけ会いたいの! どんだけ話すことがあるの! アオハル。
    そういえば、やたら電話番号覚えてたよね。会社の内線とか、友達の電話番号とか。私たちってえらかったわ!

    作者からの返信

    わあ、こちらもキュン炸裂第2弾!

    会った日の夜に長電話して、それでも会いたい……。話すこともいっぱい。もう、アオハルを越えている!それは恋愛中毒です(笑)。処方箋、出しておきます♬。
    そこまで思われた相手はいったい、どんな方なのか、今度はそちらの方が気になってしまいます。素敵な方✨だったのでしょうね。

    電話番号、確かに、覚えていましたね。今でも、子どもの頃の家の番号、言えます♬。廊下に座布団しいて……の言葉が可愛い🍀。

  • 美央ちゃん、分かる、分かります。
    一人暮らしの彼氏への電話。
    黒電話でかけました。
    夜中だと親を起こさないようにジジって静かに回した記憶があります。

    ドキドキしました💓
    実家暮らしの私、彼氏からの電話の取り次は親だから。
    こちらもドキドキで……。

    もう明日じゃなく今から会いたいって言いたかった。
    色々キュンキュンする。思い出させてくれてありがとうございます😊

    作者からの返信

    ハナちゃん

    お仕事、お疲れ様でした。そうですね、雨の日はクリーニングに行く人、少ないかも。

    もう、ハナちゃんの「明日じゃなく今から会いたいって言いたかった」にキュン炸裂✨。

    そうなんです、読んで下さった方に、そんなキュンなアオハルを思い出して頂きたくて書いています。ドンピシャのコメント、嬉しすぎ〜😃。
    有難うございます。

  • 相手が一人暮らしならいいのかもしれませんが。
    他の人が出るかもしれない電話にかけるってハードル高いですよね!
    でも、携帯電話が普及する前は、それが当たり前だった。
    だからこそ、つながる思いもあったのでしょうね。

    作者からの返信

    わあ、夕ちゃん、このエッセイが復活して、一番乗りコメント♫です。嬉しい✨。
    そうなの、実家暮らしの彼氏だった場合は、夜遅くにかけてしまって、でも、間違い電話とは言いたくなかったから、「すみません、ちょっと急ぎの用事で」と言ったけれど、すごく無愛想に相手のお母さまに対応されたことがありました。

    逆に、男の子の友達で、取り次いでくれるお母さんが毎回すごく感じが良くて、顔は見たことがないのですが、こういう人が義理の母だったらな🍀と思ったこともあります(笑)。でも、その友達とは結局、いい友達止まりだったけれど。

    編集済