第3話今そこにある『もの』への応援コメント
早速呪いのお出ましですね。呪いの中心にあるものや被害者を実際に見せることで、呪いがやばいものであるとわかりやすく説明出来ているかと思います。十五年という数字の理由も、成年前までの加護というのもいいですね。
誤字があったのでお伝えしておきます。
その時手当に当たった看護師
→手当て
※送り仮名なしの手当は労働などの対価にもらう報酬のこと。出張手当など
八神さんこちらの方が貴方に合ってもらいたかった方です
→会って
作者からの返信
御指摘感謝致します
そして早めの修正を行います
ありがとうございますm(_ _)m
第1話あなたは神を信じますか?への応援コメント
15年目の呪い、これから何が起こるか怖いですね……。
読んでいて気になったんですが、全体的に表記の揺れが多いです。揺れが多いと文章に拘りを持っていないように見えるので、文章の最後には『。』をつけるのか、「」内の文章には『。』をつけるのか、行間は一つ開けるか二つ開けるかくらいは統一した方が見た目の印象が良くなると思いました。読み手は、折角なら拘り抜いた文章が読みたいですからね。
少しお節介になりますが、多くの方は『?』や『!』は全角を使いますし、記号の後に一つスペースを入れます。また『…』は二回繰り返して使われることが多いです。何か拘りがあるのでしたら今のままで良いのですが、私が過去に注意されたことがあるのでお伝えしておきますね。
また『言う』と『いう(云う)』の使い分けが出来ていないようですので、一度調べられると良いかと思います。
続きの執筆も頑張ってくださいませ!
作者からの返信
感想評価ありがとうございます、言い訳にしかなりませんが、初めて書いた文章です、至らぬ点ばかりで読みにくかったとは思いますが
御指摘頂き感謝の言葉もありません、今後に活かしてより良い文章が書けるよう
頑張ります本当に涙が止まりません
ありがとうございました。
第4話始まる『もの』への応援コメント
男も呪われるんですね……どこまで広がってしまうのか。
余計な字があったのでお伝えしておきますね。
ああ俺俺
→ああ俺
それと、これは癖なんだと思いますが、『、』と『。』の使い方がちょっと独特すぎです。単語の活用の区別がつくのであれば、基本的に終止形の後に『。』を置く、それ以外で一文が長くなりすぎるようなら『、』を置くと考えるといいでしょう。活用形がわからなければ調べてみてください。
一例ですが、下記の文なら多くの人はこう句読点を置くかと思います↓↓
やはり返事がない、悍っけに襲われる鍵は掛かったままだ、俺は慌てて守衛室へ向い守衛と一緒に小会議室へと戻る。
→やはり返事がない。悍っけに襲われる。鍵は掛かったままだ。俺は慌てて守衛室へ向い、守衛と一緒に小会議室へと戻る。
作者からの返信
御指摘感謝致します!!
詳しい例迄示してくださり、本当に助かります。
都度修正して参ります
ありがとうございますm(_ _)m