行雲流水

ツムラ

徒然なるままに

第1話 自己紹介

おはようございます。"私"です。

以前から文章を書きたいと思っていました。

学生の頃は、図書館に通い溢れるほど本を読んでいましたが、昨今ではマンガですらあまり読みません。

ですが、私の文章への想いや、自分の気持ちを伝えたいという気持ちは、胸の中でモヤモヤし続けていて掃き溜めのような場所もなく

ただただ虚しさへと変換されているのでした。


セキュリティやプライバシーの観点からも自分の思うことを上手に発信することもできず、周りの目も気になってしまうタチなので、こうして文章を書きました。


エッセイのようなものであり、はたまた自伝のようなものになるかと思います。

この投稿が長続きするか、私自身、未知な部分がありますが、こんな私でよければよろしくお願い申し上げます。


ツムラ

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