第6話 ごめんね 2016/12/19


おばちゃん、また大きくなっちまった。あごなんか、安西先生ばりにたぷたぷしとるぜ。マジ、ごめんね。←誰に対して?



…と言う訳で、お久しぶりでござんす。みなさま、お変わりございませぬか?今年もあとわずかですよ。

夏にちょいとイヤな目にあって、秋にその関係のゴタゴタがあり、それらの間に数名の我儘な50代とイヤな関わりを持ちそうになって回避するための対応をしたり、ね。


大殺界なのーーー?と言うぐらいグデグデの1年でした。でも、振り返って見れば、ほぼ間違いなく自業自得と言うか(笑)要は自分の甘さだよねぇ、と。


10月に珍しく面白そうな出会いは有ったけど、それもその時だけで終わったみたい。


まぁ、いいか(笑)


ぼけぼけしていたら、あっという間。花の命は短いのよ。恋せよ、乙女。書を捨てよ、街へ出ようなのよ。

あ、色恋は求めておりません。念の為。


焦りばかりでグダグダの年の瀬。


相変わらず意味不明。たまには早寝したいけど、まだ頑張らないとだ。


どうか、みなさま、良い夜を★

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

冢中枯骨 @tabmbow

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る