日本沈没

まずは、自民党は年間1200億円を集めないと政党を維持出来ない。


国民から税金を集める方法は沢山ある

例えば、車を所有しているだけで毎年税金として30万円没収してる。

更に消費税を自民党は35%を目標としてます。

税金の中で100%国民から得られるためだからである。


ベーッシクインカムを導入するとどうなるのかを説明してみます

カナダでの数年間の検証結果を教えます、その地域に毎月国が

給付金を配った事で投入した分のお金に対し、病気になる

あるいは事故や事件の発生確率が7割も減り結果その地域の

保険や事故でその損害資産の焼失などが著しく減り他の地域

と比較して投入した分以上のお金を守ることが出来たという

データが存在しもっとも目覚ましい成果として軽犯罪が

ほぼゼロになり事故確率も三分の一以下になったという

データの他に病気になる人が少なくなり更に歯の治療にかかる

費用まで少なくなった因果関係は不明だがストレス性の

免疫低下が防がれたことによると考える事象まで確認

されている、更にその地域から数年間の間に画家や大学教授

など国に貢献する人材が生まれたという理由でわずか数年間

で投資した分以上に回収可能になった、


 では日本で月々15万円程度であれば、ベーッシクインカム

として全国民に支給してもリスクリターン比率という

投資指標に基づけばあるレベルの非常に手堅い

投資のリスクを越えるリスクにはなら無い。


 では自民党がベーッシクインカムを導入をしない理由を

簡単に説明してみます、自民党が先ほど書いた通り

年間1200億円を集めなくてはならない、それは企業による

寄付が多い、ならどうすればいいか、選挙で票を過半数

集めるために投票してくれる人は誰かとなる

日本の投票率の50歳以上と公務員とそのOBとその家族

ここを押さえておけば選挙に勝てる仕組みになっている。


 一般国民の給料が上がらない理由それは具体的に各省庁

と日本の上場企業の同年齢の給料の平均が基準となっている。


なのでベーッシクインカムを導入してしまうと公務員の票が

まったく集まらないので何十年間も給料が上がらないのは

当たり前である。


200兆円の予算は何に使われているのか?

公共サービス経済活動の発展としてより効果的であるという

として効果的であるという考えで、貧困で苦しんでいる

国民のために直結していない、更に自民党に票と寄付をして

くれる企業に使うのは簡単に想像できるなので

上級国民様の下で働く国民に回すメリットは無い

特に若い者なんて投票にも来ないから無視しても問題はない。


だが経済的にまだ余裕であり、その事は10年前から様々な専門家が

指摘しており更に10年前は世界でトップクラスだった日本の

ロボット技術を資本原理の中で自然に発展加速されるために

ベーッシクインカム制度が必要であると提言されている

のにもかかわらず、耳が聞こえないふりをしていたようだ。


アベノミクスは使えない兵器を何百兆円もかけて買うわ

ムダなマスクを作り、今でも余ったマスクの保管倉庫に何億円も

税金で払い続け、GOTO やなんやかんやで200兆円の補正予算

は吹き飛ばすわで日本は極めてせこい理由で金を使い倒しても

国民の人権を侵害してもかまわない費用である

人件費を上げてしまうと自民党の票が集まらないので

これからも上がりません、そういえば、看護師とかの

賃金は上げてました3%ですけど。


つまり貧しくて不安定職の人が多くなれば多くなるだけ

税収の先読みがしやすくなり労働者を使い倒せるという

構造が存在するためこの消費税の割合を増やせば増やすだけ

より派遣会社は儲かり、非正規雇用を雇っている

会社は儲かり結果、票もお金も集まる非常に良く出来た

仕組みが存在するため限界まで貧しくてなって

教育水準が下がり続ける。


少子化問題にも自民党はなんで子供作らないの?

という考えみたいである、私の子供の頃は兄妹が八人も

いたのにと、時代の変化にもついていけないお年寄り

政治家がほぼなので、現在大学入学者が奨学金の借金の

金額と割合も把握しておらず、大学卒業と同時に300万円

の借金を抱えて働き返済が終わる頃には30歳くらいで

結婚する年齢も当然上がっている、女性は30代を超えると

高齢出産になってしまう、高齢出産した場合ダウン症が

産まれてくる確率が上がり、子供を増やすのに今の若者は

なかなか出来ないし、若者の貯金が無い割合は6割いる

それでも40年前から少子化問題はあったのに何もして来なかった。


以上で日本はベーッシクインカム制度は出来ません。

若者が選挙に行かないと!

これからも変わる事なく日本は衰退して行く!

未来は今生きている若者のためにあるからみんなで立ち上がれ!

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