第5話
南海島沖
いつも通りかの国は漁船を連れて、海上保安船が暴れている。月本国は沿岸警備隊で対処する。いつも通り、当たり前ではないいつも通りだったはずが。
フリゲート軍艦2隻が現れて現場はパニックになった。すぐさま防備隊に通報さるや、例の船が派遣された。船の名を阿蘇型1番艦阿蘇だ。
ある距離からヘリと戦闘機が飛び立つ。そしていつでも戦闘可能状態の阿蘇。船団は逃げ出した。
新しい防備隊 本誠 @Majw
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
近況ノート
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます