応援コメント

第35話【純文学】」への応援コメント

  • ああ。本の間に挟まっているものには、不思議な素材感がある。
    水ぎわも、かつて、ガクとネンの子供のころの写真を見つけました。

    今は癪に障るが(笑)
    かわいかったよ(笑)

    ねえさんに、みせてやりたいね

  • 素晴らしいです。

    胸に抱いた本は、祖父の魂なのだと思えました。

  • なるほど〜
    最後まで愛読していた本だったんですね。。。(しんみり)

  • あいる様

     とても素敵な140文字です。

  • とても素敵な140文字……。
    胸にジーンっと……。

  • 心に染みる作品でした。
    壁一面に残っている本の様子が手に取るように見えました。実家にも、そういった本がいっぱいありましたので。

  • 胸にしみる140字ですね。

  • お盆の送り火の今日にピッタリのお話。亡くなった身内と重ね合わせて。読んだ本に、その人となりが見え、そして、挟んであったものは、最後の思い出に繋がる。心にジンと沁みました。

  • たった140字とは本当に思えません☺️