何というか、凄いものを読んだ気分です。色々、背景や伏線があるのですが溜めに溜めて、最後全部ぶっ飛ばしてゴールインです。でも、それが気持ちいい!>作者に感謝
聖女さまと呼ばれる美少女との出会いは定番と言える相合い傘そして鍵をなくして「今晩泊めて♪」接点が無かったふたりが急接近 聖女さまは次々と「無自覚」にやらかします。ラノベの神様を味方に付けて突き進みます。「好き」と言わないのに恋人の距離まわりの友人には生温かな目で見守られながら楽しんでますよね?聖女さま?無自覚のはずが小悪魔な笑みがこぼれています。この聖女さま なかなかの策士なり・・・