　2020年1月。

　新たな1年の始まりであり、私にとってはカクヨム10ヶ月目となります。

1/1　水曜日

邪神城　終章前編　1507から2686　　　1179文字

邪神城　終章後編　0000から2443　　　2443文字

（1179文字 + 2443文字 = 3622文字）

1/2　木曜日

冬眠（前編）　0000から0953　　　0953文字

（これだけ　0953文字）

1/3　金曜日

冬眠（前編）　0953から2581　　　1628文字

（これだけ　1628文字）

1/4　土曜日

冬眠（前編）　2581から3658　　　1077文字

（これだけ　1077文字）

1/5　日曜日

冬眠（前編）　3658から6551　　　2893文字

冬眠（後編）　0000から1271　　　1271文字

（2893 + 1271文字 = 4164文字）

1/6　月曜日

冬眠（後編）　1271から4133　　　2862文字

（これだけ　2862文字）

1/7　火曜日

冬眠（後編）　4133から6622　　　2489文字

（これだけ　2489文字）

1/8　水曜日　　　0000文字

1/9　木曜日　　　0000文字

1/10　金曜日

ウイ何　第六十五話　0988から1530　　　0542文字

（これだけ　0542文字）

1/11　土曜日

短編（ミスコン）　0000から0386　　　0386文字

（これだけ　0386文字）

1/12　日曜日

短編（ミスコン）　0386から3920　　　3534文字

（これだけ　3534文字）

1/13　月曜日　　　0000文字

1/14　火曜日

牛魔の潜む　第1話　0000から2613　　　2613文字

エッセイ　後半13　0000から3256　　　3256文字

（2613文字 + 3256文字 = 5869文字）

1/15　水曜日

牛魔の潜む　第1話　2613から4870　　　2257文字

牛魔の潜む　第2話　0000から3226　　　3226文字

（2257文字 + 3226文字 = 5483文字）

1/16　木曜日

牛魔の潜む　第3話　0000から3294　　　3294文字

牛魔の潜む　第4話　0000から2561　　　2561文字

（3294文字 + 2561文字 = 5855文字）

1/17　金曜日

牛魔の潜む　第5話　0000から4692　　　4692文字

牛魔の潜む　第6話　0000から2262　　　2262文字

（4692文字 + 2262文字 = 6594文字）

1/18　土曜日

牛魔の潜む　第6話　2262から4358　　　2096文字

（これだけ　2096文字）

1/19　日曜日

牛魔の潜む　第7話　0000から3843　　　3843文字

牛魔の潜む　第8話　0000から1789　　　1789文字

（3843文字 + 1789文字 = 5632文字）

1/20　月曜日

牛魔の潜む　第8話　1789から4294　　　2505文字

牛魔の潜む　第9話　0000から3433　　　3433文字

牛魔の潜む　第10話　0000から3454　　　3454文字

（2505文字 + 3433文字 + 3454文字 = 9392文字）

1/21　火曜日

牛魔の潜む　第11話　0000から3316　　　3316文字

牛魔の潜む　第12話　0000から1860　　　1860文字

（3316文字 + 1860文字 = 5176文字）

1/22　水曜日

牛魔の潜む　第12話　1860から4136　　　2276文字

短編（傘屋）　0000から2803　　　2803文字

（2276文字 + 2803文字 = 5079文字）

1/23　木曜日

短編（魔王軍）　0000から2692　　　2692文字

（これだけ　2692文字）

1/24　金曜日

エッセイ　後半14　0000から6685　　　6685文字

（これだけ　6685文字）

1/25　土曜日

エッセイ（読み書き）第10話　　　1974文字

（これだけ　1974文字）

1/26　日曜日

短編（トイレ）　0000から1366　　　1366文字

人妻（前編）　0000から1788　　　1788文字

（1366文字 + 2803文字 = 3154文字）

1/27　月曜日

短編（スターさん）　0000から1448　　　1448文字

人妻（中編）　0000から1646　　　1646文字

人妻（後編）　0000から1901　　　1901文字

（1448文字 + 1646文字 + 1901文字 = 4995文字）

1/28　火曜日

短編（引きこもり）　0000から1418　　　1418文字

（これだけ　1418文字）

1/29　水曜日

エッセイ　後半15　0000から5776　　　5776文字

（これだけ　5776文字）

1/30　木曜日

エッセイ　後半15　5776から6656　　　0880文字

短編（スーパー）　0000から2293　　　2293文字

（0880文字 + 2293文字 = 3173文字）

1/31　金曜日　　　0000文字

　新たに出てきた略称の説明。

　いつものように短編から説明したいのですが、なぜか1月は「短編」と表記していない短編が2作品ありました。「冬眠」と「人妻」です。

『冬眠モンスター』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893460570

『人事と人妻』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893865345

　おそらく「冬眠」の方は、シリーズものなので単発短編とは違う扱いにしたのでしょう。でも「人妻」の方は普通に突発的に書いた単発の短編なので、理由がわかりません。

　若い頃の経験を活かしているので、読み返すたびに自分自身の昔を思い出す作品です。これまで書いたたくさんの短編作品の中で、一番とまでは言いませんが、かなり思い入れの深いものになりました。

　そうした意味で、執筆当時から私の中で特別扱いだったのかもしれません。特にコンテスト応募のために書いたわけではありませんが、応募できるので応募しておいた「ネット小説大賞」では一次選考を通過したので、今では『人事と人妻』は、さらに思い入れの深い作品になっています。

　他に、普通に「短編」表記が7作品。「短編（ミスコン）」と「短編（傘屋）」と「短編（魔王軍）」と「短編（トイレ）」と「短編（スターさん）」と「短編（引きこもり）」と「短編（スーパー）」です。

『はじめてのミスコン』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893571599

『風が吹けば傘屋が儲かる』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893773657

『私の魔王軍は53万です』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893796841

『ある朝トイレに入ったら便器がきれいに消えていた』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893843158

『「あたしスターさん。今あなたのところに来たわ」』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893861895

『2月3日の引きこもり』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893882720

『スーパーが花屋に化けた』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893927754

　短編の他に、中編作品もありました。

　最初に挙げた短編「冬眠」と同じシリーズの「牛魔の潜む」です。

『牛魔の潜む廃墟にて』

https://kakuyomu.jp/works/1177354054893625467

　では、本題の執筆文字数です。

　1月は合計で10万2300文字、1日平均にしたら約3,300文字となりました。

　前月よりは減りましたが、とりあえず「3,000文字」を超えているので、それなりに書いた手応えです。

　執筆内容としては、エッセイが約19,000文字。だから一応、小説作品だけで8万文字以上書いたことになります。

　久しぶりに、もともとのメインであるはずの「ウイ何」も少しだけ書いています。わずか数百文字ですが。

　先月のメインだった「邪神城」は約4,000文字で、1月1日に書き上げる形となりました。

　短編は9作品合計で約35,000文字。そうなると、今月の執筆文字数のメインは、中編作品の約45,000文字でしょうか。

　中編作品『牛魔の潜む廃墟にて』。長編の「邪神城」を書き上げてから、短編ばかりでなく、何かそれなりの長さのものを新たに書き始めたいと思いました。でも長編を書くほどの気力はない。そこで短編シリーズの3作目を中編として書き始めたのが、この作品でした。

　2020年1月は、カクヨムではカクヨムコン、「小説家になろう」では「ネット小説大賞」が開かれている最中です。カクヨムコンには中編は出せませんが「ネット小説大賞」は文字数不問。一応応募しておくとして、ならばそちらの締め切り（2月4日）に間に合わせるように書こう、という気持ちで、執筆が捗ったのかもしれません。1月14日から1月22日の9日間で、約45,000文字が書き上がりましたからね。

　少し余談ですが……。この年の「ネット小説大賞」の期間中に執筆した長編・中編は、11月の「続深動」や12月の「邪神城」に続いて、この「牛魔の潜む」で3作品目でしたが、結果的にはどれも一次選考に通過しませんでした。とはいえ、コンテスト応募は目的というより執筆のきっかけに過ぎないので、それほど大きなショックはありません。この3作品以外で一次通過した作品が4作品ありましたし、私の場合、いくつか一次通過するだけで十分満足です。

　話を戻します。

　1月の「何も書かない日」は4回でした。11月は2回、12月は3回だったので、ほぼ同じと言いたいところですが、少しずつ増えていると考えるべきでしょうか。