ミュゲとはスズラン。スズランの花言葉の物語への応援コメント
拝読しました!
作品愛のあふれるレビュー、自分も読んでみようかな、今ならお金あるし、買えるなと思うお話でした。しかしながら現在、ウェッジウッドの「イギリス・ピューリタン革命」が立ちはだかっているしなぁと。
もともとwebに端を発する作品なのですね。角川さんは利ザヤのとれる作品しか出さないというイメージ(失礼ながら)だったのでこういう「隠れてひっそり咲く花」みたいなものを書籍化したというニュースは一大事。角川さん、こういうことはもっと大々的に取り上げて宣伝すればいいと思うのですが。
編集者と作家の相克‥的なお話ということはミュゲ‥スズランは象徴としてのタイトルなのでしょうか。最近華道やら香道やらに手を出した自分としてはそちらへの期待もあるのです。‥やっぱり買って確かめるか‥。引っ越し前に荷物を増やすは悪手ですが、今更1万冊が1冊増えても同じこと。
本日も有難うございました。先日から「ミュゲ書房買った」というツイートを何度か見かけ、よほど楽しみにしていたのだなぁと思わされていました。こういうファンの方がいると作家様は幸せだろうなぁと。それでは、失礼いたします。
作者からの返信
いやあ、大々的に広告していましたよ? カクヨムでトップ画面にしばらく書籍化と出ていましたし、雑誌ニュータイプに2ページか記事を出していたそうですし。
元々は作者さんが拙作をずっと追いかけて下さった縁なのですよ。それで私も少しだけ鼻が高くて( ⸝⸝⸝⁼̴́◡︎⁼̴̀⸝⸝⸝)
それでお返しとばかりに作品を読んだらこれがすごく良かったと。
書籍化されたので手に取ってみたらさらに良くなっていて驚き、これは広めねばと考えた次第。
本当にKADOKAWAさんグッジョブな書籍化でした。カクヨムはもっともっと強力に宣伝すべきとは思いましたけどね❗️
ミュゲとはスズラン。スズランの花言葉の物語への応援コメント
面白そうなので、気が向いたら読んでみますね…w
それにしても、おれごんさんはなんでも書いてるイメージありますね…w 絵を描いても上達しそうな気がしますb
作者からの返信
いいと思います❗️
たぶんコイコイさんお好きだと思うんですよあの作品が。
絵ですか。中学の時に美術の先生からそっち系に進学しろと勧められましたね。若かったアホは会社員になると言って蹴りましたが❗️
小説よりもマンガ原作の方が合うなとはいつも感じています(⌒-⌒; )💦
編集済
ミュゲとはスズラン。スズランの花言葉の物語への応援コメント
おれごんさん、素敵な感想文をありがとうございます。
しかもファンレター。とても嬉しいです。何度も読ませて頂きました。
私のエッセイでも紹介させて頂きました。
https://kakuyomu.jp/works/16816452218677318232/episodes/16816452221516294104
>私が望んだ続編がまるでここにあるようで。
そうおっしゃって頂けて良かったです…!
編集さんのおかげで、物語全体のバランスが良くなりました。
>主人公の章さん。この等身大の28歳は年上にやり込められる場面があり、そうだよね、難しいよねと共感すること多々でした。それが書籍版では改められており、章さんの編集者としての敏腕ぶりが強調されていて実に小気味よく読めました。
ここ、気付いて頂き嬉しいです。
そして章、オレゴンさんの脳内では大泉さんだったのですね~。意外なキャスティングでした。池田君、市長、山田さんについてもありがとうございます。楽しく読みました。
あとがきですが、仮にですがもし書くとしたら、おれごんさん含めカクヨム仲間やお世話になった皆様へのお礼がメインになると思うんですよ。でも書ききれなくて困ってしまいますね。
感謝の気持ちは本文中にも込めてあるので、皆さんそれを感じたり、読み取ってくださったらいいなと思います。
自分にとってリベンジの要素が完全にないとは言えないかも知れませんが(すみません)、人の気持ちの誠実さや優しさが作用して書けた作品です。書けて良かったなあと思います。
追伸:MARUYAMAに笑いました。
作者からの返信
にゃはは(*ฅ́˘ฅ̀*)♡︎
これで3回目のレビューとなりましたね。大変よいお作品でした。
私は(漫画しか読みませんが)何度も何度も同じ作品を読めるタイプの読者です。五十、六十喜んで読みます。年内にも、もう一回読むでしょうねえ。
ほんと続編、出ないものですかねえ( ⸝⸝⸝⁼̴́◡︎⁼̴̀⸝⸝⸝)
底辺書き手とか、道路が新しく通るから立ち退きとか。後藤編集長の逆襲に、先輩との直接対決とか。
A市にはまだ語り尽くせていない物語がありそうなんですよねえ( ˊᵕˋ* )