応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • あとがき ver.2への応援コメント

    面白かったです、続き楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    仕事が忙しい時期が続き、なかなか筆を取るのに戻れない状況が続いていました。
    二作読んでいただけたようで有り難い限りです。

    お礼と言ってはなんですが、新作の一章一話だけ後ほど上げようと思います。
    もし、よろしければお読みくださいm(_ _)m

  • あとがき ver.2への応援コメント

    いつまでもお待ちしています!
    ご無理のないようにしてくださいね

    作者からの返信

    コメントありがとうございました。
    秋口まで忙しすぎてカクヨムの方を全然チェックできていませんでした。
    既に大分と時間が経ってしまいましたが、またお読みいただければ幸いです。

    別の方のコメントでも書きましたが、新作の第一話を今日明日中にアップするつもりです。
    せっかく書いてくださっていたのにコメント気づかなくて申し訳ありませんでしたm(_ _)m

    応援、ありがたく受け取りました。

  • あとがき ver.2への応援コメント

    第一部完結お疲れ様でした。
    途切れ途切れでしたが、完走させていただきました。
    終盤の戦記物的な描写もなかなか読ませますね。
    そこに筆を割き過ぎると、粗が見えてくるか、長大な説明が必要になってくるかすると思うので、個人的には、描写の分量としては今の量が丁度良い密度であるように思いました。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございました。
    元々、戦記物を書きたいわけではなく、人物たちの葛藤やドラマを描きたいので、戦記物と言いつつも戦争部分はかなり少なくなりました。
    序中盤の冗長な部分など、課題の残る作品となりましたが、最後までお読みいただけて嬉しく思っております。
    次の作品はもっといい作品に仕上げたいところです汗

  • 八章 旋律の中で 第二話への応援コメント

    >宰相はその木真面目そうな顔に
    生真面目、でしょうか?

    コメントご不要でしたら削除してください。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございますm(_ _)m
    「生真面目」の間違い、私の確認ミスです。
    早速、修正いたしました。

    コメントはあえて残させていただこうと思います。

  • 一章 月夜の声 第三話への応援コメント

    おおっ、面白い展開になりましたねえ。今後が大いに楽しみです。

    作者からの返信

    お褒め頂き、ありがとうございます。
    ただ、どうも僕自身は一章と二章はあまり気に入らんのですよね~(*´ω`*)
    どうしてもちゃっちくなってしまうので。

  • あとがき ver.2への応援コメント

    途中まで読ませていただき、とても面白かったです。コンテスト作品なので、先に星をつけさせていただきました。

    また、無言読みにきます。

    作者からの返信

    お気遣いありがとうございます。
    全然、無言でなくて結構ですのでw
    お暇な時にいらしてください。

  • 四章 少女の涙 第三話への応援コメント

    読了前なので、とりあえず★2個入れさせていただきます。

    作者からの返信

    お気を遣っていただいてありがとうございます^^
    私も他作家さんからのご意見等欲しいので、いつかお手隙の時にでもご意見ください。
    文章などは指摘されないと気づきづらい部分なので。

  • 三章 王、帰還す 第三話への応援コメント

    殺陣の描写が読ませますね。素晴らしい。
    飛竜乗りが盾を持たない理由もなかなかに合点がいきます。
    好みの問題で、自分的にはとっつき難い作品かなと感じていましたが、この回で一気におおっと思わされました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m
    確かに鷲賀さんの作品の傾向を思えば、好みのジャンルではないかもしれませんねw
    にも拘わらず、読んでいただいた事に感謝いたします^^

    このジャンルはどうしても贋物感が強くなりがちです。
    命のやり取りをする場で合理性を無視したら、途端にリアリティなんてものは消え飛ぶので、不合理なものは排除するように努めました。

  • 一章 月夜の声 第一話への応援コメント

    共感しながら読みました。

    私の母も ◌ロナの有った年、元日に亡くなりました。
    田舎に、数日前に帰った時には元気だったのですが………

    正月から仕事だったので仕事中に弟から仕事場に電話があり『母が亡くなった』知らせを受けました。


    直ぐに、社長に話をして休みを貰い帰郷したのですが、頭の中が『 真っ白』になり、その時の記憶が残っていません。

    幸い ◌ロナでなく、心不全だったので 普通に葬儀が出来て、最後のお別れが 出来たのですが、………

    主人公の少年が他人には見えなかったです。

    これから ゆっくりですが 読ませて頂きます。

    作者からの返信

    お母様とのお別れ、突然の事だったようでご愁傷様でした。

    私の筆力では、肉親との別れや、その後の事を上手く描写しきる事は出来ていないかもしれませんが、この物語には必要になると思い、敢えて書きました。

    拙い筆力ながらも何かが届けられますよう。

  • 一章 月夜の声 第一話への応援コメント

    …非常に素晴らしいです。新型コロナを題材としたストーリー。怖いと思わせるような書き方。緊迫感を与えるのも非常に上手。初めは大した事ないと思っていた主人公がだんだん窮地へと追い込まれる描写が素晴らしいです。これほどまでの素晴らしい作品を見れて私は幸せです。この様な作品を作っていただきありがとうございます!

    作者からの返信

    そりゃ褒め過ぎですね^^;
    良い作品をお待ちしています。

  • 三章 王、帰還す 第五話への応援コメント

    ジュインさん、すごく義理堅くて格好良いです!!

    作者からの返信

    ありがとうございます^^
    ジェインのエピソードは後半にもありますので、よろしければそちらもどうぞ。

  • 二章 少女と老人 第二話への応援コメント

    ステラちゃん、可愛いですね!!

    作者からの返信

    ありがとうございます^^
    せっかくなので友人の描いてくれたステラを近況の方にアップしますねw

  • 六章 母の顔 第三話への応援コメント

    おもしろいです。最後、感動しました。

    作者からの返信

    ありがとうございます^^
    そう言ってもらえるのは、作者冥利に尽きるというものです。

    今後ともよろしくお願いします。

  • 五章 火竜の騎士 第二話への応援コメント

    おもしろいです。

  • 五章 火竜の騎士 第一話への応援コメント

    おもしろいです。