前回のつづきです。

【昔と違うぞその③もはや受賞後メディア展開が前提になっている。そして部門多すぎ】

今年の締切は過ぎてしまいましたが！

●note創作大賞2024

https://note.com/creative-award

12部門もあるんですが！　

で、もれなく各分野のメディアが後ろだてになってて、レシピ部門とかビジネス部門とかもある……あ、角川さんもしっかりいらっしゃいますね（笑）

〈noteで人気が出る記事〉を基準として、幅広くすると、こうなるんでしょうねえ。

カクヨムや、なろう様で異世界が上位になるのとまあ同じだ！←乱暴な。

12部門もあると、それだけで何すればいいのかクラクラしますが、自分の作品がホントに何向きなのかわからないとつらそうだ。普段からいろんな投稿サイトを覗くのも自分を知るために大切になるのかしら。

「何に応募するか」を決めるところから厳しくなってる、てことは今後ますますカテゴリーエラーの応募に厳しい雰囲気になっていくのかなあという雑感を持っています。

創作はじめて日が浅い人に厳しいな！　初挑戦の失敗や何度も落選でへこまないのも大事になっていくかもしれない。

いや、コンテストの数自体が増えてるんですから、おかげでへこむ暇なく続けていけますね！

ということで、カクヨム甲子園を今年も応援です！

無理やりまとめました（笑）

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