私はたぶん、カクヨムで書いたものを数年後読み返すと「ひゃあ～～／／」となると思うんですけど。

読み手としては、今しか書けない内容のエッセイや、古いご家族の記録などを更新されている方を見つけるとついフォローしてしまいます。

巧拙を超えたところで、その書き手さんしか書き得ないものがそこには書かれています。凄みがあります。

また、資料性、文学性の高い古典の私訳も興味深いです。そちらもついフォローしてしまいます。

コンテストの対象にならない作品も多く、読者の目に触れにくいと苦慮されている方も見受けられます。

一期一会で、トップページで出会ったその場とかでフォローしないとそれきりになりがちかも……もっとフォローしたいんですが。

探しかたないかな。

↓というわけで、初イベントを企画してみました！

●イベント「【本棚企画】何年かあとに読み返したい、読み返してほしい作品募集！」 https://kakuyomu.jp/user_events/16817330649041469170

２ヶ月で、どんな作品が集まるでしょうか。

よろしくお願いいたします。

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