94 〈お仕事〉を書く。

「楽しくお仕事 in 異世界」中編コンテスト 応募要項 - カクヨム https://kakuyomu.jp/contests/kadokawabooks_isekaiworking/detail


↑楽しそうなコンテストですね♪︎


しかし、つくづく仕事を書くのは難しいと思います。 


私は氷河期世代で、若い頃は派遣ほか非正規の仕事が見つかるままつないでいたため、今思うとよくそんな業界入れてもらえたね? という、ミスマッチだったのでは? という部分もかなりデタラメなかんじで含まれる職歴です(いまさらながらあの時代の派遣会社ほか、人事の人たちおかしいと思う……)。現職の業界はおかげさまで十年以上関わっていますが……無期転換済みの非正規だけど……


なのでちょっとでも経験した業界が舞台の小説、マンガ、


(あ、これは違うかも)


で、ひっかかってしまうことがあります! 短期でしか働いてないくせに何を言っているのでしょう(笑)だからそんなに偉そうなことは言わず黙ってページを閉じるだけなのですが……


少し働いただけでも気になるのに、本職の人が見たらどうなんだろう……この緊張がいつもあります。


ちなみに現職の業界を舞台にした小説は、海外のものしか楽しく読みきったためしがないです。海外だからそこまで事情知らないからね!


なので、冒頭のコンテストは架空の仕事が無事作れたら応募しようと思っていました。まだできてません!

できるかな? 多分できないかも(笑)


おわりです。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る