それはめでたし、めでたしでした。

実家に帰った時、エアコンが動かなくなり買い替える話をしているとき、ハッと気づいたのです。タイマーが切れていたことに。でも、話はそのまま進みました。

お待ちしておりました。
久々の不動産屋さんオープン。
母と息子の組み合わせのお客様。
そういうパターンが多いのかしら？
それも一色ではないんですね。

さくらんぼ様、こんにちは。
笑った、ツッコミどころ満載。
男女の会話にしろ、また会うわけじゃないから、ええかげんな話して。
聞いてる（聞こえてる）こっちがハラハラするような。
中国人のお客様、ほんまにどうやってアポイントメントとったのでしょう？
電話だから身振り手振りというわけにもいかなかったでしょうに。
ああ、おもしろかったです。

下心満載なんて思うのは、オカンの心が汚れちまったからなのか。

こんばんは。
オカンの頭の中によく歌が流れています。
えっ、口に出して歌ってるの！？

受付帖の神野様はかなりお疲れのご様子である。
もう、お茶を買うのを止めて、家族中でお白湯を飲んでおいたらええねん。
安田様のその後が気がかり、土地を買ったのか、家を購入したのか。
してないやろな。

題名のセンスもさることながら、まず私生活から入り、パート先の不動産屋での出来事。生意気ながらオモシロイ。文章もしっかりと書いておられ読みやすく、このくらいの量が、またイイ。ネタがわいたらシリーズ化してください。

うちの娘、睡眠中の歯ぎしりがひどく、歯科ででマウスピースを作ってもらったのですが、しばらく使用して割れてしまい、どんだけのストレスを抱えているのかと不安になる今日この頃です。

優しいのう。ひやかしでもかめへんのや。

もと妻に保証人になってもらうなんて発想事態、あり得ない。クラウン売れ、売れ、売ってしまえ。
不動産屋さんってなんて素敵なネタの宝庫。

あのピロンは洗濯したときに、ハンガーからずり落ちないようにハンガーにかけるものだと思っていました。でも、注意してあげられずに過ぎてしまうこと、アル、ある。何も考えずにいたら、言えるんでしょうけど。