第227話【ネタバレあり】「光条」といういいかた【その4光条膜】【解説編】
で、光条が飛ばせるとなったら盾が欲しいじゃないですか。
本編でほとんど活躍しませんでしたけれどもね。
設定だけはしてみたものの、やり過ぎ感を我ながら感じてるんですよ。
あの、無敵に思われていた光条武器をしのげるなんて。
なので高世代型でないと使えないことにしています。
徹攻兵の中でも一部の高等な徹攻兵しか使えないということで、物語の中でメリハリをつけたいなあ、と。
自分自身、真剣に小説に取り組みたいなら、そろそろ次のテーマを見つけないといけないと思うんです。
いつまでも徹攻兵にかかずらってていいわけないって。
でも、続編も三パターンほど思いついていてて、一つが
狼を狩る狼「ヤクト・ヴォルフ」
もう一つが
王立女子士官学校「アデル・ヴァイス」
もう一つが
闘狼「フォイヤ・ツォィク」
なんですよね。
ふっ、と我に返ると、現実世界でぼろぼろの自分がいてもう、どうしよう、どうしようと焦るばかりで社会的に身動きの取れない不適合者な自分がいるわけですが。
もし、お気に止まりましたら100話までの本編をご笑覧ください。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます