作者さん、囲碁とか将棋、強そうですね。
中国が尖閣諸島にちょっかい出したり、北海道の土地を買いまくる一方で、アメリカが日本海にイージス艦を派遣した時の事などを見てると、「これ、囲碁と将棋や‼︎」と思ったりなんかしたもんで。
ちなみにロシアの北方領土なんかも似たようなものと考えております。
作者からの返信
私は「へたくそ」に骨格と肉体を与えて、魂を込めた存在なので、何をやらせてもへたくそなのです。
ど、へたくそで、仕事もへたくそです。
なので空想で俺ツエーがを拗らせて、物語を書いている始末です。
囲碁の世界は、ものすご単純化された現実の世界でもありますね。
相手を囲んでいるつもりが相手に囲まれているという。
そしてどうでもいい事ですが、千島「列島」だけでなく北樺太まで取り返して日本の戦後が終わると思い込んでいます。
日本のアスファルトは薄いですから戦車が舗装道路を走るためにも履帯にゴムをつけないと耕してしまいますからねぇ。
海外の戦車ならまず市街地の道路を破壊しながら進むので進行速度にエネルギーが余分にかかって燃料消費も上がるし道も狭いしと言う残念な交通事情。
やはり複雑で狭い日本の市街地は軽戦車か転輪型の機動戦がベストなんでは、と思ったりする今日この頃。
作者からの返信
もうね、ホントにおっしゃるとおり。
ひとことひとことが身にしみます。
対馬のgoogle mapを眺めながら、「12台も持ち込んだのにどうしよう」とものすご悩んだんですよ。
山岳と森という天然の要害に物理的な攻撃は非効率で、むしろ情報戦の方が怖いよなー。
与論操作とか怖いよなー、と思う日々です。