第二十 話 狐と虚と草木妖(五)への応援コメント
これが太白の過去でしたか……
壮大な歴史の渦を感じます。引き込まれました(*゚▽゚*)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!
こちらのほうに感想がいただけて本当にありがたいです。
太白はこの先もう少し、ただ最も重要な掘り下げが入ります。
よかったらぜひ今後もお読みいただければ幸いです。
第 五 話 九月九日(三)への応援コメント
世界観や生活環境、祭りの前の雰囲気が魅力的だと思います。主人公と友人の仲良しエピソードがもう少しあってもいいかもしれないと思いました。よそ者が何で仲良くなったのか気になります。それによっては友人も応援したいと思います(∩´∀`)∩
作者からの返信
こんなお話お読みくださりありがとうございます。
その辺りのエピソードなどもどこかしらで入れられるよう頑張ってみます。ありがとうございます☺️
編集済
第 三 話 九月九日(一)への応援コメント
読みやすく読者に媚びないシンプルで洗練された文体の居心地の良い小説ですね。
もっと戦闘やシリアスを入れたら面白いかもしれません。
作者からの返信
こんなお話読んでいただいて本当にありがとうございます。感謝の念しきりです。
今後ともよろしくお願いいたします☺️
作者あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます。
シリアスで、とても重厚なお話でした。
草木妖や虚という不思議な存在は興味を唆りますね。
因縁の歴史を解いたり編んだりしているような不思議な感覚でした。
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
こちらこそ本当にありがとうございます!
こんなものを書いてる人間でも、シリアスファンタジー長編となるとなかなか食指が伸びない中、最後まで読んでいただいて本当にありがたくてたまりません。
後編を書くようになりましたら、もしよろしかったらその時またお読みいただければ幸いです。「小説」らしい、余韻のような読後感が出せればな、と思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。