あとがき
短いお話ですがここまで読んでくださりありがとうございました!
こんな重い話読んでくださるのか心配しながら書いてました。
エッセイなんて書いたことなくてどう書けばいいか学校の教科書をチラチラしながら自分の言葉で書いていきました。
文章力無さすぎて難しかったです。
途中で口悪くなっちゃって·····不快になられた方申し訳ないです。
もしこのお話の続きを書くとしたらやめれた後のことを書きたいですね。
私のお話に目を留めて下さりありがとうございました。
また皆さんに会える日を楽しみにしています
私やめようと思います 赤猫 @akaneko3779
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます