胃を痛めるくらいにコンサータを飲んでいるから分かるけれども、覚醒剤には絶対に手を出さないほうがいいです。絶対に。超法的にも絶対に。

 2023年7月31日(月)。21時59分。


 7月の終わり。仕事は終わらない。


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 メモ:言っていいのか分からないがを一応付けておくと、障害者がSNS等で求められている姿は、悲惨な人生だけれど小さな幸せを見つけながら謙虚に生きている姿を求められている。自分には無い。


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 こんにちは。井上和音です。


 #コンパス戦闘摂理解析システム に課金しましたね。360円。それでも、Super Chinese とかいうアプリに7,000円課金しているので、可愛いものじゃないですか。井上さんは大丈夫なのでしょうか。


 これだけ課金し始めているのに、DAZN には頑なに入ろうとしないのはなぜ。もしかして私は実は特にはサッカーが好きではないと、自分の奥底では分かっているのか。


 サッカーよりも水泳のほうが好きだったりする。大人になったらそうなった。


 サッカーと言えばなでしこですね。vs.スペイン戦。4-0の圧勝。訳あって後半からは生で観れました。田中美南選手のゴールは完璧でしたね。


 サッカーが好きなのではなくて、真剣勝負が好きなだけなのではないかと思い始めました。負けたら終わりくらいの真剣勝負。オリンピックとかワールドカップとか。


 令和三年名古屋場所千秋楽。横綱 白鵬vs.大関 照ノ富士の一戦は相撲の歴史に残る史上最高の相撲だったのではないのでしょうか。


 何をしてもいい。どんな手を使ってもいい。とにかく勝ちに貪欲なモンゴル出身の二人が見せた、令和最高とも言える漢の戦い。

 

 最後の最後まで照ノ富士は白鵬には勝てなかった。白鵬はすごかった。引き際も最高の形で終わった、まさに大横綱としての幕引き。


 コロナもなんのそのですよ。白鵬が勝った後にコロナ飛沫感染防止のために禁じられていた(のかな)はずの、雄叫おたけびを上げましたが、世間は誰も白鵬関を責めることはありませんでした。


 見ていて圧巻しかありませんよ。土下座したくなりました。確か旅館のテレビで見ていたのですが、拍手をしました。令和に残る大相撲でした。


 なかなかないよ。にらみから既に勝負が始まっている本気の相撲なんて。


 パフォーマンスでもなんでもないところがまた好きです。


 なでしこジャパンも頑張ってください。


 訳ありでなでしこの試合が生で観れたのですが、訳とは仕事を早退しました。


 今もそうなのですが、胃が痛いです。呼吸をするたびに胃がじんじんします。食中毒なのかな。向精神薬をあれだけ飲んでいたら胃に負担を掛けるのは仕方が無いことなのかもしれません。


 それ、胃の負担。ってやつです。


 とくに書きたくはないのですが、コンサータですね。コンサータを飲むたびに朝から胃がおかしい動きをすることは承知の上で毎日服用していました。


 それを精神科の先生に言ってしまえば、「もうコンサータはやめておきましょう」ということになりかねない。コンサータが無かったらもう私は駄目なのです。眠くて眠くて仕方が無くなります。仕事にもいけなくなるし、自動車の運転もままならないでしょう。コンサータは必須なのです。必須になってしまったのです。合法的な薬物中毒者の慣れの果てが私なのです。


 コンサータを飲んで、完全にコンサータ抜きでは生活が出来なくなりました。だから思いますが、麻薬には絶対に手を出さないほうがいいです。コンサータは覚醒させる薬ではあるので、覚醒剤という名前が付いている薬はコンサータと似たような依存性を発揮するのかなと勝手に想像しています。もちろん覚醒剤は見たことも何も無いので本当のところは分かりませんが、覚醒剤はやめたほうがいいですよ。法に触れるとかそういう問題では無くて。違法薬物は法に抵触することよりも、大前提として一度でもやったらヤバいから法律で禁止されているのですよ。


 コンサータはヒロポンと似ていますとか昔の私が口走っていたことがありますが、絶対に言わないようにしています。なんでしょうかね。ようやく常識が追いついてきたのか。


 それとも、そういう冗句じょうくっぽいことを言ったところで本気で信じ込まれてしまい、そのグループから本気で嫌われた後になって初めて、冗句でも言ってはいけないことがあると身に染みて分かったのでしょうか。話しかけても無視されるくらいまで嫌われてからようやく自分の口走ったことの重大性が分かるものなのでしょうか。


 愚か者。


 胃が痛いので早く寝ます。短い文章で申し訳ないです。たっぷりと寝るから胃よ治って。本当に食中毒だったらかなりの回復力の速さだとは思うけれども。肋骨ろっこつの下に軽い違和感があるのよ早く治ってくれ。レンドルミン錠を飲んで熟睡するから。それが、また。それ、胃の負担。というような悪循環に陥っている可能性も否定できないのが、悲しい精神障害者の運命なのですが。


 私の人生は胃が痛い以外は全く悲惨では無いのです。今のところは。

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