アカペラをnoteに出しても笑わないでね。
2022年8月16日(火)。夏休み7日目。普通の人は働いているのかもしれない。分からない。
鬱チックな感情に参っている。幻聴もものすごく聞こえる。精神的に参っている。
昨日も一日引きこもっていたが、リコルス・リコイルを全話観て、あとは布団にごろ寝していたが、夕飯時に親が「今日のお前はなんかおかしい」と言われ、昨日から鬱チックな感じがかなりある。
新しいスマートフォンに続いて、新しいウォークマンも買ってしまい、今朝がた、郵便で届いた。クレジットカードの利用額をスマホで見てみると2万5千円近くになっていた。いくら障害年金がこようと、不安になる額だった。
ツイッターを見てみよう。
☆☆☆
「風呂に入ってたらアカペラでサビだけの曲ができるからいつか録音して有料noteにでもあげたいね」
「冷静に帰ってアカペラ出すのはやめときましょう」
「何をしたらいいのか分からなくてしんどいですね」
「「つらい時は外の空気を吸った方がいい」と薬剤師のいとこから言われてるけど、この暑い中外に出て1人でワンピースの映画観るか、ポケモンカードを買いに行くか迷って、果たしてそんなことにお金を使っていいのか分からなくて悶々としている」
「つらいとかつぶやいたら、若年性ガンの人のツイートとか流れてきて「お前アホか。世の中にはもっと苦しんでる人がいるんやで」みたいな感じで命令されているように感じる」
☆☆☆
上から順に昨日からのツイートの一覧である。
風呂に入っていたら、頭の中で勝手に曲が創られ、それに合わせて歌詞も勝手に創られていく。だがその程度誰だろうと起こる現象だろうし、特別発達障害だから起きる事象などではない。
それに、風呂に入っていた時のサビももう忘れてしまったし。
一人暮らしの時も、曲はいくつもできた。しかし、楽譜も音符も何も読めない。教育も何もされて来ていないためにアカペラでしか歌うことができない。しかし、その、例えば昨日の風呂場で偶然できた歌は忘れてしまったが、一人暮らしの時の、何をしてもいい環境では、思い付いた歌などを録音したり、小説の中に組み込ませたりして、そのメロディラインは忘れることなく6年以上が経った今でも歌うことができる。
異常と言えば異常。
昔はそれを才能と思っていたが、発表していないのでお金になったことは一度もない。
だから、それをアカペラで有料noteで売りでもしようかと考えたが、次の日になって、昼間の光を浴びながら、まるでやる気が起きずに、鬱チックな今を迎えている。
今、家に1人である。いきなり部屋で歌い出してもなんの問題もない。
やる気vs.常識vs.元気vs.幻聴etc...
やらずに後悔よりも、やって後悔のほうが断然いいのはもちろんだが果たして私はやるのでしょうか。
結局、文章を綴るだけの日記ブログは続いている。
こういう軽いことだけは続いているのだ。
noteはどうなるのだろうか。
この文章は財産になる時が来るのだろうか。資産になる時は来るのだろうか。
お金になるかどうかはどうでもよく、自分に自由が無くなった時に、自由な時にしておけばよかった、と後悔しないかどうか、それだけが問題な気がする。さてさて。
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