Season1:統合失調症(本物)になると、起こること。(雑記ブログ)(とうおこ)(完結済)
「本当にやりたいこと」が見つかってしまったら、少し距離を取って1日のリズムや仕事を平常運転で行っていかなければいけない
「本当にやりたいこと」が見つかってしまったら、少し距離を取って1日のリズムや仕事を平常運転で行っていかなければいけない
noteの記事に2022年6月18日の夜に書いた記事。
「先ほどツイートした内容。
「というわけで私のnoteのサークル。私が投稿したのは全て無料で見れますので、よかったらどうぞ。
もしもメンバーの会員の申請が通ったりしたら、また後日連絡します。8割方通らないと思っています。
「書籍・映画・音楽の名言を集めて文章力を高めようの会」(https://note.com/inouekazune/circle)」
以上です。ただのお知らせでした。」
☆☆☆
ツイッターに2022年6月18日投稿した内容。
「簡単に言えば名言集めなんだけどね。著作権法とかで引っかからないか不安になった、かつて読書メーターでやっていた、「あらゆる媒体の名言を引用して集める」というただそれだけ」
「何か不安のある行動を起こそうとすると統合失調症が悪化するのは経験上そうで今がそれ」
「noteのサークルの申請が下りなくても自分一人で粛々と名言を集める趣味を続けることは
狂人:16.7%
狂人ではない:58.3%
閲覧用:25%
(12票)
·残り11時間」
「読書メーターで本を240文字以内で感動した箇所を「引用」することだけが大学生時代のたった一つの楽しみだった」
「統合失調症
睡眠障害
ツイッター依存
全て起こっています」
「バランスが大事自分が統合失調症患者だと自覚することが大事自分が発達障害者だと自覚することが大事自分が睡眠障害者だと自覚することが大事」
☆☆☆
ということで、かつて読書メーターでやっていたことをnoteのサークルでやってみようということを思い付きました。
著作権の関係などから、大学時代に読書メーターでやっていた、「書籍の良いと思ったところを引用して、多くの人と作品の良さを共有したい」という趣味をnoteのサークルでやってみよう、と思ったわけですね。
「読書メーターでかつてのように一人でやっておけばいいじゃないか」という声も聞かれそうですが、京都にいた大学時代のように自由に古本が買える環境にいるわけでもなく、経済的にもかなり苦しい状態にいる今、名言集めはかつてのようにはできません。そこで、多くの人の集合知を利用して、多くの人の協力を得ながら、自分の夢を叶えたいなと思いつき、noteのサークルで申請してみました。
一度、読書メーターでやっていた、「引用」は調べもせずにアウトだと決めつけていて、統合失調症になって実家に戻った後に「自分はこの罪を犯したんだ。だから統合失調症になったのだ」と思い込み、全て削除してしまいました。そのとき、大河ドラマの「いだてん」の主人公が、遠くお風呂に入ろうとしていた私に対し「ありがとうございます! ありがとうございます!」と言っているのが聞こえてきて、「統合失調症って怖いし、自分のやってきたことを否定されるし、本当に、本当に、とんでもない病気にかかってしまったし、もう治ることは無いだろう」と思ったのを思い返します。
それで、昨日の夜から、2022年6月19日、今日の朝にかけて「睡眠障害」が久々にやってきました。寝たのは午前1時。起きたのが午前10時。私にとって睡眠障害とは、朝にどれだけ規則正しく起きれるかが焦点なので、朝9時の目覚ましが鳴っていて、気付いているにもかかわらず、1時間起きることが出来ずに眠り続けました。
「本当にやりたいことが見つかった」の裏を返せば「本当にやりたいこと以外はやりたくない」という深層心理に当てはまります。仕事とかに「これって無駄だよな?」とか思い始めたら黄色信号で、多分、そうなってしまいます。過集中というやつでやりたいことで頭がいっぱいになってしまうのですね。
「本当にやりたいこと」には、適度に距離を取りながら、とにかく1日のリズムを崩さないこと。それを肝に銘じて続けていきたいです。
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