【☆】職場でシステムを念じたら勝手にコンピュータがシステムを完成させてくれました
書きたいことが無かったわけでもない。どちらかというとあり過ぎたぐらいだ。摩訶不思議な一日は今日も始まっている。
2022年6月17日(金)。なぜいつもの通り夕方に書けなかったかというと、簡単に言えば夏バテだった。職場と、自転車と、自宅の除湿と、あまりの温度差と、仕事の疲れないしは統合失調症の疲労感で、夕方はゴロゴロしていた。
書きたいことはあると言った。2022年6月17日。こんなツイートをした。
「今日は統合失調症が1つ起こった」
そう。起こったのである。摩訶不思議な出来事が。
パソコンでシステム入力をしていた。ちょっとひねらなければいけない入力で、それに初めてする作業だったので、まごまごしながら仕事を続けた。
その、システム入力中に数字を消そうとバックスペースキーを押した。そしたら、システムの全てがExcelに全て出力された。
Why Personal Computer? 綴り間違っていたらごめんなさい。
バックスペースキーで出力されるはずが無いだろ。ただのバグだが、笑ってしまった。上司に言ったら「気にしないでください」と言われた。「これが統合失調症なんですよ」とは言えなかった。「変な奴と思ってください。質問してもいいですか」とは言った。
この程度ならバグである。
最大の統合失調症は突然始まった。
システムを入力しようと、画面の入力の空欄をクリックした。
すると。
勝手に。
欲しかったシステムの番号が。
いきなり画面上に現れた。
コピペも何もしていない。
ただ念じただけだ。
お前はこのコードが欲しいんだろ? と誰かから提示されたかのように、その数字の列は現れた。
Why?
自宅なら間違いなくハッキングを疑うが、強固なセキュリティで守られた職場である。
神がやっているとしか思えなかった。これが本当の統合失調症。良くも悪くも統合失調症。
こんなことを昔ツイートした。
「一人暮らしで誰とも会話せずに統合失調症で起こる症状をいちいちツイッターに報告すると破滅する方向に向かいますよ」
結局同じようなことをしているのだが、書いておいて損は無いと思う。
☆☆☆
あと、noteのサークルのネタが今朝唐突に思い浮かんだ。「障害者の集い」とか障害者に特化したものはやろうとは思わない。結局、自分の大学時代の夢だったことを色んな人に後押ししてもらおうと思ったサークルにしようと考えているが、
まだ、何も書いていないし、申請もしていない。
多分、通らないことを前提に心構えを持っておいたほうが後々精神は楽になると思っている。
大学時代に私が何をしていたか。今は何をしているのか。総合的に考えれば「井上和音は何がしたいのか」が明確になると思う。
まあ、通らないことを前提に。みんなが楽しく出来ればそれでいいと思う。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます